新潟2区は細田健一候補が勝利しました。
細田先生、本当におめでとうございす！

あくまでも私の感覚なのですが、、、
今考えると、１年か１年半位前から、細田先生がとても頼もしく感じていたように思います。
もちろん、自民党内での立場が上がり、細田先生の権限が大きくなった事と比例しているのかもしれませんが、予算委員会の理事を経験され、（比例復活でのお立場の）3期目で副大臣をしているという事は、自民党内や国会内でしっかり仕事をされ、党内において、細田健一という代議士が信頼されている証拠なのだと思っています。
それが、発言や行動、そして、結果が変わっていっている要因なのかもしれません。
今回の選挙結果から、任期4年の間に、より権限の大きいポジションに着くかもしれません。
より大きな政治家になって、国のため、新潟県のため、佐渡のために活躍頂きたいと思います。

何はともあれ、まずは経済産業副大臣として、まずはコロナ経済対策をまとめて頂き、経済を元通りに、困っている方には特に手厚く支援して頂きたいと思います。

また、新潟の他の5選挙区では全ての自民党候補が国政で働いて頂けることになりました。
野党の方を含め、11名の衆議院議員が誕生しましたので、新潟のため、日本のために頑張って頂きたいと思います。

そして今回、鷲尾先生が比例にまわられました。
自民党員を、新潟県民を想ってのご判断だたのではないかと思います。
この想いを無下にすることなく、私の出来る限りを尽くし、少しでも恩返ししたいと思っています。

細田先生、鷲尾先生、これからも宜しくお願い致します。

写真は鷲尾候補と細田候補のグータッチ、当選直後、1日に佐渡にお越しになられた際のもの、そして、4年前の衆議院選挙後、細田先生と辻立ちした際のものです。（お互い若い・・・(^_^;)）