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いちご・イチゴ・苺 ~ アチバイアの花と苺の祭り ~ さわやかNo.26

-2018 / 9 / 27 の記事です!-

9月23日の日曜日,サンパウロ州はアチバイア市の「アチバイア花と苺の祭り」に行ってきました。

9月3日から始まったこのお祭りは,なんとこの日が最終日。

ずっと行きたいと思っていたので,なんとかギリギリ滑り込みセーフ!!

アチバイアは私の街インダイアツーバから,カンピーナス経由のバスに揺られて,1時間15分ぐらい。

高地に位置している街で,空気が澄みすみ!!

暑い日でしたが,カラッと気持ち良ささえ感じるほど。

ゆ〜ったりとした雰囲気の街で,住みやすい街としても人気があることに納得。

そんなのどかな街を,バスで走ってると,人が溢れかえっている公園を発見!!

到着した,そのParque Edmundo Zanoni(パルキ・エドムンド ザノニ)という公園が今回のイベント会場。

入り口から,花がところどころに植えられ,アヒルボートが池に浮き,THE良い公園の雰囲気が出てるこの公園。

奥に入って行くとあるわあるわいちご・イチゴ・苺!!!

左を見ると,苺の山。右を向くと苺スイーツの店。

甘酸っぱい匂いが絶えない,両サイド真っ赤っかの苺が置かれた出店ゾーンは,最高の一言につきました。

苺のケーキやパフェなどはもちろん,見たことのない苺のパステルなんかもあって種類は豊富!

苺祭りならではのメニューが,そらもう数えられないぐらいたくさんありました。

野球の試合でも,よく対戦するアチバイア日伯文化体育協会。

試合会場や遠征先でいつもお世話になっている方々も,会場のど真ん中で日本食ブースを設け,お客さんに振舞われていました。

ぼくを見つけるやいなや,「先生!来てたん!」「これ食べ!」「お餅もあるで!」「お弁当持って帰り!」

『来賓か!!笑』

ってぐらい,気にかけてくださるアチバイアの人たち。

最高にあたたかい。優しすぎました。本当にありがとうございました。

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このお祭りの見所は,苺だけではないんです。

祭りの名前にもある通り,花もメイン

準備されたブースの中は,これでもか!!と言わんばかりの綺麗な花が敷き詰められていました。

小さな兄弟が綺麗な花を指差して花を見ているこの写真。

インスタ映え間違いありません。

と,いうぐらいインスタ映えにはもってこいの会場になっていました。

今年は,日本人移民110周年の節目の年でもあり,このお祭り自体もちょうど30回目とこちらも節目の年ということで,

それにちなんだ歴史を伝えるパネルが貼られたり,花もこれまでの評判がよかった花を中心に展示したのだそうです。

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そんなアチバイアでは,現在3人のボランティアが活動されています。

そのうちの1人,日本語教師を務める國分さんも日本語学校のブースで大活躍!!

本に挟む栞に日本語(カタカナ)で,お客さんの名前を書いて販売。

学校の資金を集めることと,日本語学校を知ってもらう機会として,このブースを設けられたそう。

筆ペンを持ち店頭に座って,接客しているのは,日本語学校に通う生徒さん。

様々な機会を活用し,日本語を後世に繋ぐために,学校をあげて活動されている様子が素晴らしいなと思いました。

ただ,それ以上に素敵だなと思ったのが,自分の名前がカタカナで書かれた時の嬉しそうなお客さんの顔。

「娘の名前も書いてもらってもいい?あ,ちょっと待って!書いてもらってるところもビデオで撮らせてもらえる?」とまでも。

心が満たされるこの感覚。最高に美しい光景でした。

國分さん!お忙しい中,案内してくださりありがとうございました。

【まとめ】

人・空気・いちご。どれをとっても最高な街・アチバイア。

最終日に滑り込みで行くことができて,本当によかったです。

苺もすごかったですが,なんとも雰囲気がとても良いお祭り。

毎年,この時期に開催されています。今年行くチャンスがなかった方はぜひ来年参加してください。

廣瀬オススメのお祭りです!!

【宣伝】

アチバイアの苺祭りにあやかって,うちの宣伝もさせてもらいます。

来月,10月11日〜14日。私の街インダイアツーバでも,ACENBI(インダイアツーバ日伯文化体育協会)主催の『インダイアツーバ祭り』が開催されます。

日本食あり,盆踊りあり,ビールにお土産,インダイアツーバのみんなの笑顔ありの4日間。

ご都合つく方は是非いらしてください!!みんなでワイワイがやがや楽しみましょう!!


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