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『世界を繋ぐTEAMをつくる』がモットー。これまでの経験を繋ぎこれまでに出会った人々を…

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『世界を繋ぐTEAMをつくる』がモットー。これまでの経験を繋ぎこれまでに出会った人々を繋ぐ Osaka🇯🇵➡︎São Paulo🇧🇷➡︎Osaka🇯🇵 #JICAボランティア 野球指導 #TEAMSWYK #

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  • TEAMSWYK

  • 読書リスト -読んだ本のまとめ-

    読んだ本の“ココダイジ”ポイントをメモしたのを貼ってるだけ。 ここに残した、著者の言葉と自分の直感が、何時間後のまた何年後かの自分や周りの人の力になりますように!

  • 人類みなアミーゴダイアリー in BRASIL

    2017年から2019年の2年間、JICA青年海外協力隊員として、ブラジルで野球指導を行っていました。 活動当時、JICAのHP内にある協力隊員が各国での活動を発信する「JICA海外協力隊の世界日記」で僕の活動を発信させていただいていました。 今でもHPには残っていますが、せっかくならこのnoteにも残しておいて、このページを訪れたみなさんにも「ブラジルのこと」「世界で活動すること」「そして廣瀬の活動」について知ってもらえたらと思い書いていくことにしました! 新たな文化に触れて、一緒に面白い世界に飛び出しましょう! Seja Muito bem vindo!!! Vamos divertir a nossa vida!!! Tamo junto!!

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    TEAMSWYK Tシャツ -中学生がつくったフェアトレードチームユニフォーム-

    【商品】TEAMSWYK チームTシャツ【素材】オーガニックコットン【ノベルティ連携企業】シサム工房https://sisam.jp/【備考】フェアトレード認証マーク付き【概要】中学生とつくるTシャツプロジェクト。⁡TEAMSWYKの活動の際にみんなで着るユニフォームTシャツをつくりたいと構想から1年半。まもなくようやく完成するのですが🌱ここにちょっとしたストーリーがありまして☺️⁡今回のTシャツ制作、デザインを担当してくれたのは、当時中学2年生の女の子。野球レッスンに通う男の子のお姉ちゃんで、お母さんとお迎えに来てくれた時にはじめまして。その際の数分間の会話の中で、『デザイナーになりたい』と、夢を語ってくれたことからこのプロジェクトは始まりました。⁡どんなTシャツをつくろうか考えていたタイミングだったので、「これはリアルなキャリア教育の良い機会になる」と、デザインをお任せしてみることにしました。⁡オンライン職業講話でお世話になったオランダ留学へ向かうデザイナーのみのりさんにお願いして、彼女を繋ぎ、オランダと日本を結んでオンラインで幾度も幾度も打ち合わせを重ねてもらい、デザインが完成。⁡並行してオリジナルTシャツを作れる会社探し。安く作れるところはたくさんあるけれど、意味を持ったものづくりをしたいと思っていたそんな時、京都を中心にフェアトレードでものづくりをされている会社『シサム工房』さんを紹介いただきました。シサム工房さんの理念が素敵で、お話を聞かせていただくとすぐに惹き込まれお願いすることに。ノベルティ部門の方にもたくさん打ち合わせに付き合っていただき、ようやく形になりました。⁡自分のデザインがプロと一緒に考え編み出し形となり、フェアトレードを行う会社のおかげで海を渡り、インドの方々の雇用を生み出し、製品となって日本に戻ってきて、それを弟と弟の仲間たちが着ることに。ここに至るまで1年半。こんなにも人と意味が繋がったので、どうしても妥協したくなくて、時間がかかってしまいました。⁡しかし、今改めて思うと時間をかけてでもこのカタチになってよかったなと。夢を語ったら、まさかまさかどんどん人が繋がり思ってもないところに飛んでいき、たくさんの人の想いを乗せてTシャツとなってかえってくることに。中学生のリアルな社会との繋がりや将来の強みを生む、そんなTシャツが出来上がりました!是非、仲間になってください!!***********************************************【シサム工房 人見とも子 取締役 推薦文】京都で1999年に創業したフェアトレードブランド「シサム工房」の人見とも子と申します。インドの農村の女性たちの支援につながるオーガニックコットンのTシャツを、日本社会で広めていく事業活動の中で、チームSWYKさんに出会うことができました。オリジナルロゴのチームTシャツをフェアトレードのコットンで作りたいという希望を頂戴し、代表の廣瀬さんと話合いを重ねて行く中で、チームSWYKさんの「子どもたち、若者たちが安心して過ごせる第3の居場所になりたい。夢を見つけたり実現する体験を重ねさせてあげたい。」という熱い想いを何度も聞かせていただきました。 廣瀬さんや、廣瀬さんを囲む仲間の方たち自身もお若い中で、少し後輩の子どもたちのことを本当に長い目、広い視野で支えたいというチームの姿勢に、打合せを重ねるたびに触れることができ、胸を打たれました。 チームTシャツを作って終わりでなく、そのTシャツがどうやって作られ、それを日本で買い支えることでなにが社会で起こるのかを学び、それを今後の子どもたちの成長や生活の中に根っことして残したい。という深い想いで共感し合い、Tシャツの完成からフェアトレードのお話会開催まで伴奏してまいりました。 そして、素晴らしかったのが、Tシャツづくりの中でチームのとある子どもさんの夢も一つ実現するということも一緒に組み込まれたことです。大人がお膳立てするのではなく、子ども自身のやれるかな、から、やってみたい!やれた!までを、側面で関わる大人のまごころネットワークを駆使して360度でサポートされました。 世代を越えて、また、国境も軽々と越えて子どもたちの未来をサポートされているチームSWYKさんの活動をこれからも応援しております。シサム工房人見とも子(有) シサム工房 ​​人見とも子 | 取締役 Director |sisam FAIR TRADE + design ​TOMO Hitomi​
    ¥6,600
    TEAMSWYK STORE👑
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    オンライン職業講話参加券

    【オンライン職業講話参加チケット】
    ¥550
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    TEAMSWYK Tシャツ -中学生がつくったフェアトレードチームユニフォーム-

    【商品】TEAMSWYK チームTシャツ【素材】オーガニックコットン【ノベルティ連携企業】シサム工房https://sisam.jp/【備考】フェアトレード認証マーク付き【概要】中学生とつくるTシャツプロジェクト。⁡TEAMSWYKの活動の際にみんなで着るユニフォームTシャツをつくりたいと構想から1年半。まもなくようやく完成するのですが🌱ここにちょっとしたストーリーがありまして☺️⁡今回のTシャツ制作、デザインを担当してくれたのは、当時中学2年生の女の子。野球レッスンに通う男の子のお姉ちゃんで、お母さんとお迎えに来てくれた時にはじめまして。その際の数分間の会話の中で、『デザイナーになりたい』と、夢を語ってくれたことからこのプロジェクトは始まりました。⁡どんなTシャツをつくろうか考えていたタイミングだったので、「これはリアルなキャリア教育の良い機会になる」と、デザインをお任せしてみることにしました。⁡オンライン職業講話でお世話になったオランダ留学へ向かうデザイナーのみのりさんにお願いして、彼女を繋ぎ、オランダと日本を結んでオンラインで幾度も幾度も打ち合わせを重ねてもらい、デザインが完成。⁡並行してオリジナルTシャツを作れる会社探し。安く作れるところはたくさんあるけれど、意味を持ったものづくりをしたいと思っていたそんな時、京都を中心にフェアトレードでものづくりをされている会社『シサム工房』さんを紹介いただきました。シサム工房さんの理念が素敵で、お話を聞かせていただくとすぐに惹き込まれお願いすることに。ノベルティ部門の方にもたくさん打ち合わせに付き合っていただき、ようやく形になりました。⁡自分のデザインがプロと一緒に考え編み出し形となり、フェアトレードを行う会社のおかげで海を渡り、インドの方々の雇用を生み出し、製品となって日本に戻ってきて、それを弟と弟の仲間たちが着ることに。ここに至るまで1年半。こんなにも人と意味が繋がったので、どうしても妥協したくなくて、時間がかかってしまいました。⁡しかし、今改めて思うと時間をかけてでもこのカタチになってよかったなと。夢を語ったら、まさかまさかどんどん人が繋がり思ってもないところに飛んでいき、たくさんの人の想いを乗せてTシャツとなってかえってくることに。中学生のリアルな社会との繋がりや将来の強みを生む、そんなTシャツが出来上がりました!是非、仲間になってください!!***********************************************【シサム工房 人見とも子 取締役 推薦文】京都で1999年に創業したフェアトレードブランド「シサム工房」の人見とも子と申します。インドの農村の女性たちの支援につながるオーガニックコットンのTシャツを、日本社会で広めていく事業活動の中で、チームSWYKさんに出会うことができました。オリジナルロゴのチームTシャツをフェアトレードのコットンで作りたいという希望を頂戴し、代表の廣瀬さんと話合いを重ねて行く中で、チームSWYKさんの「子どもたち、若者たちが安心して過ごせる第3の居場所になりたい。夢を見つけたり実現する体験を重ねさせてあげたい。」という熱い想いを何度も聞かせていただきました。 廣瀬さんや、廣瀬さんを囲む仲間の方たち自身もお若い中で、少し後輩の子どもたちのことを本当に長い目、広い視野で支えたいというチームの姿勢に、打合せを重ねるたびに触れることができ、胸を打たれました。 チームTシャツを作って終わりでなく、そのTシャツがどうやって作られ、それを日本で買い支えることでなにが社会で起こるのかを学び、それを今後の子どもたちの成長や生活の中に根っことして残したい。という深い想いで共感し合い、Tシャツの完成からフェアトレードのお話会開催まで伴奏してまいりました。 そして、素晴らしかったのが、Tシャツづくりの中でチームのとある子どもさんの夢も一つ実現するということも一緒に組み込まれたことです。大人がお膳立てするのではなく、子ども自身のやれるかな、から、やってみたい!やれた!までを、側面で関わる大人のまごころネットワークを駆使して360度でサポートされました。 世代を越えて、また、国境も軽々と越えて子どもたちの未来をサポートされているチームSWYKさんの活動をこれからも応援しております。シサム工房人見とも子(有) シサム工房 ​​人見とも子 | 取締役 Director |sisam FAIR TRADE + design ​TOMO Hitomi​
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    【子どもたちへ10枚寄付】TEAMSWYK Tシャツ -中学生がつくったフェアトレードチームユニフォーム-

    ☆こちらの商品をご購入いただけると、チームさわやかに在籍する子どもたち10人分へTシャツをプレゼントします。選択いただいた個人・企業様へはチームさわやかより感謝状をお贈りいたします。【商品】TEAMSWYK チームTシャツ【素材】オーガニックコットン【ノベルティ連携企業】シサム工房https://sisam.jp/【備考】フェアトレード認証マーク付き【概要】中学生とつくるTシャツプロジェクト。⁡TEAMSWYKの活動の際にみんなで着るユニフォームTシャツをつくりたいと構想から1年半。まもなくようやく完成するのですが🌱ここにちょっとしたストーリーがありまして☺️⁡今回のTシャツ制作、デザインを担当してくれたのは、当時中学2年生の女の子。野球レッスンに通う男の子のお姉ちゃんで、お母さんとお迎えに来てくれた時にはじめまして。その際の数分間の会話の中で、『デザイナーになりたい』と、夢を語ってくれたことからこのプロジェクトは始まりました。⁡どんなTシャツをつくろうか考えていたタイミングだったので、「これはリアルなキャリア教育の良い機会になる」と、デザインをお任せしてみることにしました。⁡オンライン職業講話でお世話になったオランダ留学へ向かうデザイナーのみのりさんにお願いして、彼女を繋ぎ、オランダと日本を結んでオンラインで幾度も幾度も打ち合わせを重ねてもらい、デザインが完成。⁡並行してオリジナルTシャツを作れる会社探し。安く作れるところはたくさんあるけれど、意味を持ったものづくりをしたいと思っていたそんな時、京都を中心にフェアトレードでものづくりをされている会社『シサム工房』さんを紹介いただきました。シサム工房さんの理念が素敵で、お話を聞かせていただくとすぐに惹き込まれお願いすることに。ノベルティ部門の方にもたくさん打ち合わせに付き合っていただき、ようやく形になりました。⁡自分のデザインがプロと一緒に考え編み出し形となり、フェアトレードを行う会社のおかげで海を渡り、インドの方々の雇用を生み出し、製品となって日本に戻ってきて、それを弟と弟の仲間たちが着ることに。ここに至るまで1年半。こんなにも人と意味が繋がったので、どうしても妥協したくなくて、時間がかかってしまいました。⁡しかし、今改めて思うと時間をかけてでもこのカタチになってよかったなと。夢を語ったら、まさかまさかどんどん人が繋がり思ってもないところに飛んでいき、たくさんの人の想いを乗せてTシャツとなってかえってくることに。中学生のリアルな社会との繋がりや将来の強みを生む、そんなTシャツが出来上がりました!***********************************************【シサム工房 人見とも子 取締役 推薦文】京都で1999年に創業したフェアトレードブランド「シサム工房」の人見とも子と申します。インドの農村の女性たちの支援につながるオーガニックコットンのTシャツを、日本社会で広めていく事業活動の中で、チームSWYKさんに出会うことができました。オリジナルロゴのチームTシャツをフェアトレードのコットンで作りたいという希望を頂戴し、代表の廣瀬さんと話合いを重ねて行く中で、チームSWYKさんの「子どもたち、若者たちが安心して過ごせる第3の居場所になりたい。夢を見つけたり実現する体験を重ねさせてあげたい。」という熱い想いを何度も聞かせていただきました。 廣瀬さんや、廣瀬さんを囲む仲間の方たち自身もお若い中で、少し後輩の子どもたちのことを本当に長い目、広い視野で支えたいというチームの姿勢に、打合せを重ねるたびに触れることができ、胸を打たれました。 チームTシャツを作って終わりでなく、そのTシャツがどうやって作られ、それを日本で買い支えることでなにが社会で起こるのかを学び、それを今後の子どもたちの成長や生活の中に根っことして残したい。という深い想いで共感し合い、Tシャツの完成からフェアトレードのお話会開催まで伴奏してまいりました。 そして、素晴らしかったのが、Tシャツづくりの中でチームのとある子どもさんの夢も一つ実現するということも一緒に組み込まれたことです。大人がお膳立てするのではなく、子ども自身のやれるかな、から、やってみたい!やれた!までを、側面で関わる大人のまごころネットワークを駆使して360度でサポートされました。 世代を越えて、また、国境も軽々と越えて子どもたちの未来をサポートされているチームSWYKさんの活動をこれからも応援しております。シサム工房人見とも子(有) シサム工房 ​​人見とも子 | 取締役 Director |sisam FAIR TRADE + design ​TOMO Hitomi​
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TEAM SWYKって何??

TEAM SWYKとは2016年に39人の子どもたちと一緒につくったチームです。 生きにくい今の時代。そんな時代に新しい風を吹かせたいという想いから作ったTEAM SWYKとは? ▼TEAMSWYKができるまで 私は2年前まで公立中学校で社会科教師をしていました。 子どもの成長をこんなにも間近で見られることができる。子どもから学ぶことが山ほどあり,自分の未熟さを教えてもらえる等々,夢だった職に就くことができ毎日がキラッキラしていました。 しかし,時間が経過すると共に分

    • 小さくても勝てます

      2021.12. 29 読了 さかはら あつし 著 小さくても勝つためには ◎何の話を聞いてもメモをとる ◎一気に燃え上がり続けるまで続ける ◎自分の力が発揮できる局面で戦う ◎一番になれないものは切り捨てる ◎スタッフ全員を主人公にする ◎ツイてる人と仕事をする ◎何かを「学ぶこと」を癖にする ▼予言の到来世の中の新しい職業は、いつも自分で名乗ることからしか始まらない。 「本当の営業はモノを売ることではない」営業マンが目指すべきは「なんでも相談してもらえる信頼関係の構築

      • 無名の男が7年で270億円手に入れた物語

        2021.12.9 読了 竹之内 教博 著 私がビジネスをする上で大切にしている、誰でもできること それは『成功しているものを真似ること』 成功しているものには必ず何かしらの理由があります。成功しているものを必死で真似していると、その成功の理由に気づくことができる。 「人の真似をするな」「新しいものを考えろ」は宝くじをあてろ、もしくは宝くじに当たった人を真似しろと言っているようなもん。 「差別化すら真似をする」=真似すべきお店を探す。 独自の売り方を編み出すというのは非

        • DIE WITH ZERO

          2021.11.29 読了 ビル・パーキンス著 児島 修 訳 ▼今しかでいないことに、惜しみなく金を使え今それを我慢すれば、その分の金は貯まるだろう。だが、十分な金を得たときには、すでにそれができない年齢かもしれない。過去に戻って時間を取り戻すこともできない。 金を無駄にするのを恐れて機会を逃すのはナンセンスだ! 大切なのは、自分が何をすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまずに金を使うことだ。 時間と金を最大限に活かすためのカギは“タイミング”にある。 人生の充実度

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        • TEAMSWYK
          2本
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          19本
        • 人類みなアミーゴダイアリー in BRASIL
          28本
        • オンライン職業講話
          8本
        • My current opinion 2021
          15本

        記事

          幸せになる勇気

          2021.11.23 読了 岸見一郎 古賀史健 哲学(Philosophy)の語源であるギリシア語の[Philosophia]は「知を愛する」という意味を持つ。 哲学は学問というより、生きる「態度」なのだ。 ▼教育の目標は「自立」であるアドラー心理学では、カウンセリングのことを「治療」とは考えず、「再教育」の場として考える。 カウンセラーとは教育者であり、教育者とはカウンセラーである。 教育とは「介入」ではなく「援助」。 もしも地球上にいひとりも他者がおらず、自分一人で

          幸せになる勇気

          Outubro Rosa ~世界ピンクリボン月間~ さわやかNo,28

          -2018 / 10 / 24 の記事です!- みなさん!! ピンクリボンってご存知ですか? 前回の記事では10月15日は,“ブラジルの教師の日”です!という内容を書かせてもらいました。 初めての“教師の日”という文化に触れ,嬉しい気持ち,日本でも広がればいいなぁというお話をさせて頂きました。 今回も,同じく10月の世界的なキャンペーン,広がればいいなぁのお話です。 さて,10月に入り,街のあらゆる物が“ピンク”になっています。 街を走る循環バスも,ピンクの地にリボン

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          +1cm(プラスイッセンチ)たった1cmの差があなたの世界をがらりと変える

          2021.8.25 読了 キム・ウンジュ 著 ▼一人っきりで、生きてゆきたい?・みんな僕のしたいこと邪魔してくるんだもん →自分で自分の邪魔しちゃうことってない? みんなに助けてもらうことだってあるよね? きみには何がピッタリか、みんなが教えてくれることもあるんじゃない? ・なかよしの子だけ選んで一緒にいたい →その子たちもきみのこと選んでくれるかな? きみの家族は、きみのこと、選んだの? 付き合ってみなきゃ、選べないよね? ・ううん。何かするときみんなの助けがいるもん

          +1cm(プラスイッセンチ)たった1cmの差があなたの世界をがらりと変える

          インダイアツーバ祭り~Japão Festival~ さわやかNo.27

          -2018 / 10 / 17 の記事です!- 先日の10月11日〜14日までの4日間,配属先のインダイアツーバ日伯文化体育協会(以下,ACENBI)が主催する,《インダイアツーバ祭り》が行われました。 【インダイアツーバ祭りとは?】私の所属する,ACENBIは日本文化を継承するため,年中“日本”をテーマとするイベントを数多く開催しています。 そして,今回のインダイアツーバ祭りは,一年の中でも大きなイベントの1つ。 今年で開催は第3回目。以前までは,この時期に『寿司祭り』

          インダイアツーバ祭り~Japão Festival~ さわやかNo.27

          いちご・イチゴ・苺 ~ アチバイアの花と苺の祭り ~ さわやかNo.26

          -2018 / 9 / 27 の記事です!- 9月23日の日曜日,サンパウロ州はアチバイア市の「アチバイア花と苺の祭り」に行ってきました。 9月3日から始まったこのお祭りは,なんとこの日が最終日。 ずっと行きたいと思っていたので,なんとかギリギリ滑り込みセーフ!! アチバイアは私の街インダイアツーバから,カンピーナス経由のバスに揺られて,1時間15分ぐらい。 高地に位置している街で,空気が澄みすみ!! 暑い日でしたが,カラッと気持ち良ささえ感じるほど。 ゆ〜った

          いちご・イチゴ・苺 ~ アチバイアの花と苺の祭り ~ さわやかNo.26

          【孤独は消せる】

          頑張ってきたことを否定したり、なかったことにする。これ以上悲しく悔しいことはありません。 やってきたことは全て無駄だった、これまでの繋がりを全て切ります。やってきたことを無かったことにします。 どうせ無理。そんなものに価値はない。価値はなかった。 辿り着いた答えがそこであることは本当に悲しいこと。 自分を愛せないとか、人を信じられないとか。 そのままのありのままでいいんだけど、殻をつくり、本来のゴールから視線をズラして、我慢して我慢して作った笑顔で過ごす毎日。 裏切られるこ

          【孤独は消せる】

          人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方

          8.15読了 ひすい こたろう 著 人生最後の瞬間、これまで得たモノ、すべてを手放すのが人生のゴールです。 しかし、人生最後の瞬間、持って還れるものが一つだけあります。 それが「思い出」です。人生最後の日、あなたはどんな「思い出」を持って還りたいですか? ▼大きな石は君にとって一番大切なもの「先に大きな石を入れないと、それが入る余地、そのあと2度とないということ。 この壺は人生そのものを示している。では、私たちにとって、大きな石とはなんだろう?それは仕事であったり、志であ

          人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方

          おれは無関心なあなたを傷つけたい

          2021.8.15 読了 村本大輔 著 水槽の中で今れたメダカは、水槽の中が自分の世界の全てになる。 しかし、もし一度でも川に住んだなら、自分のいる世界がいかにおかしいかがわかる。 ▼日本に住む「在日」外国人への目この日本には、個人で見ずに「朝鮮」という言葉だけで子どもにも汚く幼稚な言葉を浴びせる人たちがいるみたいで、街頭で呼びかけをしている彼らの元に街宣車で現れ、汚い言葉で暴言を投げかける。 彼らは負けずに街ゆく人たちに声をかけ、ビラを配り、一生懸命、朝鮮学校の無償化を

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          夫婦・パートナー関係もそれでいい。

          2021.8.11 読了 細川 貂々 著 ▼パートナーとはパートナーは もともとひとつだったものが分かれた というふうにも考えられる 人は1人では不安定で心もとないことも多い 安定するためには 自分を支えてくれる他者がいるといい(それは人でなくてもいい) その関係性を続けていくためには 自分がパートナーに対して 努力することが必要だし パートナーに努力してもらうことも必要 ▼対人関係療法うつ病、摂食障害、PTSD(心外外傷後ストレス障害)、双極性障害などへの効果あり

          夫婦・パートナー関係もそれでいい。

          それでいい。

          2021.8.11 読了 細川 貂々 著 ▼対人関係療法とは米国で創始された精神療法である対人関係療法。日本への導入は約20年前。 現在では、日本を含め世界中に急速に普及しつつある。それだけ多くの国で取り入れられ効果を挙げているのは、この治療法が人類にとって普遍的な部分に働きかけるものだから。 その「普遍的な部分」とは、人間は身近な人間関係によって大きな影響を受けている。 ◎対人関係療法における解決の方向 「対人関係から受けるストレスを減じ、対人関係から得る力を増す」

          それでいい。

          毎日が楽しくなる素敵な色づかい

          2021.8.10 読了 横田真由子 著 ▼光と影のバランス対照的な色としてある赤と黒。 「陰陽」とは、お互いに対立し、共存しながら万物を形成している気が、天地間にあるという中国古来の思想。 陰陽のバランスで、この世が作られている。 例えば、月と太陽、静と動など。 スポットライトを浴びている人は、影の部分も引き受けている。 大きな成功を手にした人は、同じくらい大きな失敗も経験しているのではないかと想像できる。 太陽に近いところに行きたい、高いところに登りたいと思うなら

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          本当に必要なことはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる

          2021.8.8 読了 https://room.rakuten.co.jp/room_taku_koko/1700128621786336 ▼ものとの付き合い方 「もし20平米で月々10万円の家賃なら、1平米あたりの床は5千円でしょう。毎月5千円も払っている床に、これを置く価値があるかを考えてご覧なさい」 身軽になること、シンプルに暮らすことは、これからの時代に必須の要素と言えるでしょう。 「これだけでいい」と選択して最小限、必要なものだけで暮らすことは自分自身の気

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