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この度新サービスを立ち上げたのでアナウンスしたいと思います。

日本人の一番苦手な部分、つまり自社、自分のプロダクト（ソフトウェア、サービス、NFT、トークン等々）を英語圏および世界に向けマーケティング、プロモーションするエージェンシー＆コンサルティング・サービスをこの度立ち上げましたので本無料記事にてご紹介させていただきます。

時代はソーシャルメディア・マーケティング‼️

日本企業および日本人は自社のサービスやプロダクトを宣伝する場合、既存の伝統的メディア、および大手ネットメディアなどに頼り切りなことが非常に多いのですが世界を見渡すとインフルエンサーとの提携、海外有名YouTuberなどのネットワークをフルに活用するのが近年の業界のスタンダードとなっています。

例えば仮想通貨関連でいくとコミュニティの形成から何から何までスケールが日本とは全然違う場合が殆どです。日本では数十万人のフォロワーがいるTwitter、YouTube、インスタグラム等のインフルエンサーはかなりマネタイズに成功しており宣伝効果もある程度あることが知られていますが海外では桁が一つも二つも違い、数百万人という絶大な影響力を持ち、宣伝効果も英語という世界語を通じ行われるため日本というローカル市場をターゲットにしているだけなことが多い日本企業とは比較にならないほどの収益を上げることが可能です。

なぜ日本企業は日本市場だけで満足してしまうのか⁉️

そもそも日本企業や日本人のインフルエンサーはサービス立ち上げ時から日本市場だけを相手にしている場合が非常に多いです。かつてはSONYなどの日本企業は世界を相手にウォークマンやPlayStationなどの世界的大ヒット商品を次々と生み出してきました。任天堂、Toyotaなども同様でしょう。しかし日本が非常に弱い分野とされるソフトウェア分野を中心に近年では世界的にウケる日本発のプロダクトが非常に減っている傾向が続いています。かつての勢いがなくなり日本がガラパゴス化していくにつれ1億2千万人のある程度の規模をもつ日本市場で満足してしまっている企業が多いのが非常に悲しい現実です。

それに比べヨーロッパの小国であるエストニア、ウクライナ、北欧さらにイスラエル、韓国、台湾等々の企業は自国市場が元々小さいために「最初から世界を相手に勝負する」というメンタリティが染み付いています。日本企業も特に早いピヴォット転換、ビジネス的決断が可能なスタートアップ界隈を中心に日本市場だけではなく最初から世界に打って出るというマインドを持った企業がもっと現れるべきだと考えます。

本エージェンシーの目的・使命とは⁉️

この度開設予定の英語圏、海外向けマーケティング・エージェンシーの目的はそれらの企業および個人（インフルエンサー等）をサポートしていくことを一番のミッションに掲げています。世界へ打って出たいがコネがない、そもそも世界向けマーケティング、PRの仕方がわからない、英語圏インフルエンサー、YouTuberを一人も知らない、言語や文化の壁が高すぎる、等々の課題を解決していくことを目標としています。

当方は海外向けマーケティングの強力なパートナーを数多く持ち、経験豊富なエージェントおよび無数の成功事例を誇っています。ソフトウェア、サービス等の自社プロダクトのみならず、コミュニティのサイズが物を言う仮想通貨、NFT、GameFi、Web3.0、メタバース等の分野でも強力にお客様のブランドの世界展開をバックアップしていきます。

ご興味ある方はぜひ下記までご連絡ください：

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以上、「無料記事：【朗報】英語圏、世界に向けて自社or自分のプロダクト、サービス、NFT、トークンをマーケティングするエージェンシーを開設しました‼️」でした！！！

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