見出し画像

年末の東京めぐりが楽しすぎた

旅の思い出とともに、旅先でのおみやげ「ご当地マグネット」を紹介する、「旅の土産はマグネットシリーズ」

今回ご紹介するのは、浅草寺の仲見世通りで購入した「雷門マグネット」です。

現実の雷門の提灯を完全再現したというわけではありませんが、それでも一目で東京土産だとわかりますし、ずんぐりした見た目が可愛らしい笑

これを購入した時、一緒にいた後輩に「渋いですねw」とびっくりされました笑

さて、ここ最近は2023年の年末に東京めぐりをした旅行記事を投稿していたのですが、

実は一人旅ではなく、先輩と後輩との三人旅でした。
(終夜運転の記事は一人旅です)

「冬コミを一度体験してみたい」という後輩たっての希望で、2023年度末は、

有明・東京ビッグサイトにてコミケに一般参加

月島でもんじゃ焼き

月島にて、2023年最後の日没を拝む

浅草寺や神保町、東京タワーと巡りました。

神保町駅
「これって本をデザインしてるのかな?」という先輩や後輩の言葉でハッとなりました。そういえば神保町は本の街で有名でしたね。

コミケに参加する、という目的以外はその場のノリで観光先を決める行き当たりばったりの適当旅行。

グラスも凍りついていたほどキンキンに冷えたビール。
うますぎて2杯めも注文した。

私自身はキンキンに冷えたビールを飲みながら本場のもんじゃ焼きを味わえたり、浅草めぐりでワイワイできたりと楽しい思い出ばかりだったのですが、突発旅ならではの失敗ももちろんあったり。

コミケ入場前の待機列。
黒い壁に見えるのは、全部「人」

特にコミケは行列が半端なかったので、後輩は楽しめたのかなーと気にしていたのですが、先日会ったら「最近休日は暇なんですよねー。年末の旅行が楽しすぎた反動で」と言ってくれました。

浅草もコミケも何度も訪れた地だったけど、誰かと一緒に行くというだけで違った景色が見られる経験ができて、2023年を最高の思い出とともに締めくくることができました。

はしゃぎすぎた筆者の図

一人旅欲もむくむく復活してきたので、あたたかくなったら今度は今乗っているATのバイクでぶらりと出かけてみようかな。

『ゆるキャン△』にハマった影響で、むちゃくちゃバイク旅したいですし、山梨に行って富士山を間近で見てみたいですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?