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小説出版のスポンサーを募集するクラウドファンディング 2023/3/30まで実施しています

ミステリー小説作家・瞬那浩人の待望の2冊目「家出少女は危険すぎる」が発売決定。この小説では女子高生や女子大生、その彼氏、刑事などさまざまな登場人物にあなたがなれるという前代未聞のプロジェクトを実施。小説にリアルな世界を混ぜることで読書離れの若い世代の心を掴みたい。あなたがミステリー小説の登場人物に!

CAMPFIRE ~2023/3/30

平成出版株式会社は、ミステリー作家・瞬那 浩人(しゅんな ひろと)の待望の新作ミステリー小説「家出少女は危険すぎる」を2023年5月(予定)に出版します。
「家出少女は危険すぎる」では、小説の中の登場人物や店舗、施設をあなたの名前や好きな名前にできるネーミングライツ、帯ゾーンや小説本文に入れる挿絵、写真の公募をします。

このプロジェクトの目玉の「リターン」は、
①登場人物(主人公や脇役)の「ネーミングライツ(名前をつける)」権利
②小説中にスポンサー企業名や商品名を出せる権利
③あなたのオリジナル写真・絵(イラスト)を、本の帯ゾーンやカットに掲載できる権利


CAMPFIRE ~2023/3/30

興味を持たれた方は、
「クラウドファンディング 家出少女」で検索ください。

平成出版

平成出版が手がける出版物は、広く書店やネットで販売されます。一流の本と同じクオリティ、読みやすさを心がけています。
 代表須田は、中央区銀座生まれ。バブルの渦中にサラリーマン時代を過ごし、宝島社(JICC)勤務を経て、90年代に独立。「サルにもわかる」シリーズは、大きな話題となりました。これまで約500冊以上の書籍を発行、いくつかの雑誌シリーズも手がけました。大手出版社の雑誌にも関わりました。フリーランスとして「プロデューサー」「編集者」「ライター」「カメラマン」「レイアウト」「校正マン」「デザイナー」「会計監査」「編集」「営業」など幅広い職務を経験。
 良質な本を作り、幅広く配本しようとすると、かなり多額の初期費用がかかります。 他社では出版できない本・出しにくい本を発行したいと思っているので、ぜひクラウドファンディングという手段によって、皆さんのご理解をいただければ有難く思います。
 ご支援、よろしくお願いします。

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