「愚直」という言葉に憧れる。
何故か。それは今まで自分が愚直に物事に対峙したことがなかったからだ。
どこかいつも醒めていて、人生を舐めてきたような気がするのだ。物事に対しても、人に対しても。眠れずに灯りをつけ、じっとそんなことを考える午前零時過ぎ。なんだか辛いな…

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