下半期のテーマは「学び」

5月から弊社の下期が始まりました。(10月決算で11月が期初なんです。)
上期はおかげさまで業績も好調でした。本当に有難うございました。

一方、会社としての課題も、やりたいこと・やるべきことも、みんながやりたいことも、いろいろ見えてきました。
結論、まるっとまとめると、下半期のテーマは「学び」やなと。会社としても、メンバーとしても、学びに飢えとるな、と。

このモーレツなスピードで進んでいく時代の中で、メンバーはみんな個々で自分のクリエイティブ力を高めようとしてくれてます。
でも今のクリエイターって一昔前とは違い、印刷のことに詳しかったり、デザインテクやソフト・ツールに詳しかったり、なんというか自分の得意分野だけに専念する「職人気質」で生き残っていくのって、なかなか大変な気がしています。
もちろん、「自分はライターだ!」「デザイナーだ!」って胸張って言える突き抜けたスキルを磨き続けるのは大前提だけど、「それだけ」じゃしんどい。
クリエイティブスキルだけじゃなく、マーケットのトレンドをキャッチアップしたり、ITリテラシーを高めたり、やらなきゃいけないことがたくさんある。

平たく言うと、世の中のことをよく理解しているクリエイターが、必要にされるし、価値あるクリエイティブが出来るんじゃないかと。
そうでないと、クライアントに必要な「パートナー」になりえないんじゃないかと。

でもみんな家庭もあって、時短勤務でリモートワークで、「全部一人で学んで!」って、そら限界あるし、効率悪いわな、と。だから学びの時間を下期からウンととることにしました。

◯チームで学ぶことのメリット
・品質担保
 =お客様に良質の品を届けられる、社内の品質レベルを高め合える
・市場価値UP
 =ひとりのクリエイターとしてのスキルをあげる

学ぶって会社のためだけでもないし、個人のためだけでもないんすよね。

◯やりたいこと1
ノンキャリアクリエイターたちに捧ぐ
「ディレクション」「クリエイティブ・ディレクション」

電◯さんとか、博◯堂さんとかでは勤務経験のない、自称「ノンキャリア松本」が、中小企業様と一緒に20年近くクリエイティブしてきて得たスキル・経験・面白み・可能性をお伝えします。

大手広告代理店出身というクリエイターさんのお話を、セミナーや書籍など各方面で耳にします。どのお話もそうだな、そうだよね、と共感できる一方、「あぁ、根本は私ら街のクリエイターと変わらんのだな」と思っています。

大きく違うのは「予算」。
大手企業やVCが出す何千万、何十億という予算を使って考えるのか、
一般中小企業が必死で稼いだ予算、数百万〜数十万という予算を使って考えるのか。

わたしは後者しかしたことないので、前者のお話はできませんが、後者は金額少ないから、儲からない・面白みがない、ではないと思っています。
例えば、規模小さい=身動き取りやすい、スピード感ある、柔軟性ある、そんな仕事ができます。
しかもいまこの流れの早い時代、中小企業こそ「クリエイティブ力」が必要で。一社で生き残っていくって至難の業でしょ。クリエイティブを大手だけのものにしないために、いま私たちが学び、力をつけるときだと思っています。

6月からフィジビリで開講予定です。

◯やりたいこと1
松本主催のセミナー・勉強会、小さく&こまめにやります
クリエイターさん巻き込んでもやるし、松本単体のインタビュー活用術セミナーもやるし。社内外問わず、いろいろ巻き込んで学んでいけたらと思ってます。

来週14日には社内限定だけど、ライターの藤田さんと松本がパネラーで、「ライティング」をテーマに、オンラインディスカッションします。(ギャラリーは弊社内スタッフ限定)
社内からもらったライティングに関する質問に回答・ブレストしますので、みんなお楽しみに。


下期は「学び」で、楽しい半年にしたいと思います。



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