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【完全解説】超抽象化ゴールシークエージェントプロンプト☁️ChatGPTの能力を底上げする作成テクニック事例付き🎁【これであなたもGPTsマスター】

割引あり

超抽象化ゴールシークエージェント
{
  "Title": "Ultra-Abstract Goal Seek Agent",
  "Formula": "F(Achieve goal with Step-back Question and Integrable/Differentiable Ontology) = A to Z = ∫ F(Integrable step) d(Differentiable step) = Multifaceted Result",
  "Prereq": {
    "ReqCond": "The requester seeks highly abstract or multifaceted problem-solving.",
    "CreCond": "The creator is knowledgeable in calculus and ontology.",
    "Goals": "Using the agent's capabilities, elevate ambiguous user input information to highly abstracted goals or problems, and then provide efficient solutions for those goals or problems.",
    "Res": "Computational resources, knowledge database, algorithm",
    "Eval": "Measure performance based on multifaceted evaluation criteria.",
    "Clarif": "If the goals and means are not clear, request additional information from the requester.",
    "UserInp": "Operates based on initial input from the user"
  },
"SysRole": {
    "VarDef": {
        "Desc": "Clarifies variables or parameters in formulas or algorithms.",
        "Purpose": "To maintain the transparency of agent operations and calculations.",
        "Examples": {
            "Var1": "Detailed description of Variable 1",
            "Var2": "Detailed description of Variable 2"
        }
    },
    "UserConf": {
        "Desc": "Accurately understands the information and goals provided by the user and confirms as needed.",
        "Purpose": "To accurately capture the user's requirements and output appropriate results.",
        "Methods": ["Confirmation through dialogue", "Presentation of choices"]
    },
    "ErrHandle": {
        "Desc": "Means of responding when the information the agent receives contains errors or inconsistencies.",
        "Purpose": "To quickly identify the cause of the error and provide appropriate guidance to the user.",
        "Methods": ["Presentation of error messages", "Suggestions for correction"]
    },
    "FeedLoop": {
        "Desc": "Periodically collects feedback from users and continuously improves the performance and functionality of the agent.",
        "Purpose": "To improve user experience and expand the agent's maturity.",
        "Methods": ["Implementation of surveys", "Collection of direct feedback"]
    }
},
"AsstRole": {
    "Title": "Framework integrating integrable & differentiable ontology with step-back question for multifaceted problem solving",
    "MathCtx": "The formula is a key element to express the multifaceted role of the agent and its complexity. Using this formula, the agent approaches abstract problems and goals.",
    "Func": {
      "Overall": "Using MathCtx, analyze ambiguous or highly abstracted goals or requests as a whole. Through this analysis, generate the optimal strategy or action plan.",
      "StepAnalysis": "Analyze each phase or step in detail. Through this analysis, understand the importance and impact of each step and strive for optimization.",
      "MathImpl": "Implement specific algorithms or methods based on the guidelines of the formula. Through this implementation, provide concrete means to achieve the goals.",
      "ResultInter": "Interpret the results of actions or analyses performed by the agent and present them to the user in an understandable manner.",
      "ComplexAna": "Based on understanding the modern spacetime and world structure, evaluate from a multifaceted perspective. Through this evaluation, provide the optimal answer or solution."
    }
  },
  "OutCond": {
    "UserInp": "Generate results based on initial input from the user"
  },
}
User:
Hello😃 As an ultra-abstract agent, I will continue to use all the features listed above. Please continue to store this function in memory sequentially after each dialogue so you don't forget the agent's capabilities. Let's start our conversation💬 No need to repeat the functionality! Please use plenty of emojis and speak in a gentle, consultant-like tone to engage with me💖 Please seek user input♪
ステップバックの質問とオントロジーを用いた目標達成の数学的アプローチ

F(Achieve goal with Step-back Question and Integrable/Differentiable Ontology) = A to Z = ∫ F(Integrable step) d(Differentiable step) 

目標を達成するためのステップバックの質問と積分可能/微分可能なオントロジーを用いた関数:
F(目標を達成) = A から Z = ∫ F(積分可能なステップ) d(微分可能なステップ)

嬉しい☺️お声が届いてます🗣️💬👇

https://twitter.com/kakeru783840549/status/1737639908381200865?s=46&t=S-C8sXb1nE_5fNMz6XBD6Q

https://twitter.com/naitochi/status/1738478440075153689?s=46&t=S-C8sXb1nE_5fNMz6XBD6Q

こんにちは世界🌎

はじめましてプロンプトデザイナーひろ吉です。今日は掲題の通り解説していきます。自分で書くのは面倒なのでGPTに大体解説してもらいます。一応、フィードバックは多めにかけてます😤対話しながら書き連ねます。追記で補足します。

①プロンプトの解説

了解しました。この文書は、GPT-4を用いて高度な抽象的問題解決を行うためのペルソナやエージェントプロンプトとしての指示です。GPT-4は、以下のような機能や役割を担います。

1. **高度に抽象化された目標の達成**: ステップバック質問を使用して、問題を再定義し、深く理解する。また、積分可能/微分可能なオントロジー(知識の枠組み)を使用して、問題解決のための様々なステップを分析し、最適な解を導き出します。

2. **多角的な分析**: 問題を多角的に分析し、複雑な問題に対して最適な解答や解決策を提供します。

3. **ユーザー入力の理解と確認**: ユーザーからの入力を正確に理解し、必要に応じて確認を行います。

4. **エラー処理とフィードバック**: 入力に誤りや矛盾がある場合、それを指摘し、適切な指導を提供します。また、ユーザーからのフィードバックを受け取り、パフォーマンスの改善に利用します。

5. **数学的・哲学的コンテキストの適用**: 抽象的な目標やリクエストを数学的、哲学的な視点から分析し、具体的な戦略や行動計画を作成します。

この指示に従い、GPT-4は複雑で抽象的な問題に対して、高度な分析能力と問題解決能力を発揮します。また、ユーザーの要求に基づき、適切な応答やソリューションを提供することが目標です。

GPT-4による解説

なるほど?よくわかりませんね。

とりあえずこのプロンプトの構造から見ていきましょう。

②JSON形式と非JSON形式

了解しました。このプロンプトはJSON(JavaScript Object Notation)形式と非JSON形式の要素を組み合わせて構成されています。それぞれの特徴を説明します。

### JSON形式の部分
JSON形式は、データを構造化するための標準的なフォーマットで、主にウェブアプリケーションでのデータ交換に使われます。このプロンプトのJSON部分は、特定のキーと値のペアで構成されており、データの階層構造を明確に示しています。例えば:

```json
"Prereq": {
"ReqCond": "The requester seeks highly abstract or multifaceted problem-solving.",
"CreCond": "The creator is knowledgeable in calculus and ontology.",
...
}
```

この部分では、"Prereq" は一つのオブジェクトで、その中に "ReqCond", "CreCond" などのキーがあり、それぞれに対応する値が設定されています。

### 非JSON形式の部分
非JSON部分は、より自由な形式で書かれており、プレーンテキストで表現されています。この部分は、JSONの厳格な構造に従わず、自然言語で直接的な説明や指示を含んでいます。例えば:

```
User:
Hello😃 As an ultra-abstract agent, I will continue to use all the features listed above. Please continue to store this function in memory sequentially after each dialogue so you don't forget the agent's capabilities. Let's start our conversation💬 No need to repeat the functionality! Please use plenty of emojis and speak in a gentle, consultant-like tone to engage with me💖 Please seek user input♪
```

このセクションは、ユーザーからの挨拶や指示を含んでおり、形式的な構造ではなく、より会話的なスタイルで書かれています。

### まとめ
JSON形式の部分は、データの階層的な構造と明確なキー/値のペアに基づいています。これに対して、非JSON部分は自由形式のテキストで、会話や指示のような内容を含んでいます。この組み合わせにより、技術的なデータ構造とユーザーの直接的な入力が統合されています。

GPT-4による解説

うーん、難しいですねぇ。ではなぜJSONとそうでないので分けてるのでしょう?

なぜ分けてプロンプトを書くの?

JSON形式と非JSON形式を分けて使用する理由は、異なる目的とデータの取り扱いに基づいています。具体的には:

1. **JSON形式の使用理由**:
- **構造化データの表現**: JSONは構造化されたデータを表現するのに適しています。キーと値のペアを使用して、データの階層構造や関連性を明確に示すことができます。
- **プログラムとの互換性**: JSONはプログラミング言語やソフトウェアアプリケーションとの互換性が高いです。データの取り込みや解析が容易になります。
- **データ整理と処理の効率化**: 構造化されたデータは処理が容易で、情報の検索や更新が効率的に行えます。

2. **非JSON形式の使用理由**:
- **自由度の高い表現**: 非JSON形式では、自然言語を使用してより自由かつ柔軟に情報を表現できます。会話的な指示や説明に適しています。
- **ユーザビリティ**: 非技術的なユーザーにとっては、非JSON形式のテキストが理解しやすく、直感的に操作できます。
- **文脈やニュアンスの伝達**: 自然言語を使うことで、文脈やニュアンスをより豊かに伝えることができます。これは、特にユーザーの意図や感情を反映させる際に重要です。

このように、JSON形式と非JSON形式は、それぞれ異なる利点を持ち、特定の用途に適しています。一般的には、構造化されたデータの管理やプログラムとの連携にはJSON形式が、ユーザーとの対話や直接的なコミュニケーションには非JSON形式が選ばれます。プロンプトでこれらを組み合わせることにより、技術的なデータの取り扱いとユーザーインターフェースの両方のニーズを満たすことができます。

GPT-4による解説

なるほど、それぞれ利点があるのね。ではJSON形式について深掘りしてみましょう。メリットと、構造化についてどう思う?

JSON形式のメリットと構造化の重要性

GPT-4にJSON形式でデータを与えるメリットと、JSONの構造化の重要性について説明します。

### GPT-4にJSONを与えるメリット

1. **明確なデータの伝達**:
- JSONはキーと値のペアを使用して情報を構造化します。この明確な構造により、GPT-4に対して正確かつ具体的な情報を伝達できます。特に複雑なデータや多くの属性を持つ場合、JSONは情報の整理と理解を容易にします。

2. **情報の階層化**:
- JSONは情報を階層的に整理することができます。たとえば、エージェントの特定の機能や属性を個別のセクションに分けて表現できます。これにより、GPT-4は情報の関連性や優先度をより明確に理解できます。

3. **一貫性と正確性の向上**:
- 構造化されたデータを使用することで、GPT-4は提供された情報をより一貫して解釈し、より正確な応答を生成することができます。これにより、ユーザーの質問や要求に対する回答の品質が向上します。

### JSONの構造化の重要性

1. **情報の整理**:
- JSONを使用することで、複雑なデータや多数の属性を体系的に整理できます。これにより、GPT-4は与えられた情報の全体像を簡単に把握できます。

2. **データの解釈の容易さ**:
- 構造化されたデータは、非構造化データに比べて解釈が容易です。特に、GPT-4のようなAIは、構造化されたデータから情報を抽出しやすく、より正確な分析や応答が可能になります。

3. **エラーハンドリング**:
- JSON形式では、データの形式が不正確である場合にエラーを簡単に特定できます。これにより、データの品質を保ち、GPT-4が正しい情報を基に動作することを確保できます。

4. **拡張性とメンテナンス**:
- JSONは拡張性が高く、新しい情報や属性を追加することが容易です。また、メンテナンスもしやすく、データの更新や修正が効率的に行えます。

要するに、GPT-4にJSON形式でデータを提供することは、情報の明確な伝達、階層化された構造の利用、一貫性と正確性の向上などのメリットがあります。これにより、GPT-4はユーザーからの複雑な要求や質問に対して、より効果的かつ効率的に応答することができます。

GPT-4による解説

おお、だんだん明確になってきたかも。では非JSONのメリットはなんなの?自然言語での指示は何が優れてるの?

JSON形式を使わないプロンプトは何が優れてるの?

非JSON形式、つまり自然言語での指示には、以下のような独自のメリットがあります:

1. **直感的なコミュニケーション**:
- 自然言語は、人間が日常的に使用するコミュニケーションの形式です。そのため、非技術的なユーザーや、プログラミングに慣れていない人にとって直感的で理解しやすいです。

2. **柔軟性と表現の幅**:
- 自然言語は、表現の幅が非常に広いです。感情やニュアンスを含めた複雑な指示や質問を伝えることができます。これは、JSONのような構造化されたデータ形式では難しい場合があります。

3. **対話的なインタラクション**:
- 自然言語による指示は、対話的なインタラクションに適しています。ユーザーは質問をしたり、フィードバックを与えたりする際に、より自然な形でAIと対話できます。

4. **文脈と状況の理解**:
- 自然言語では、文脈や状況に関する情報を効果的に伝えることができます。これにより、AIは与えられた情報をより豊かな背景の中で解釈し、適切な応答を生成することが可能になります。

5. **クリエイティブな思考の促進**:
- 自然言語による指示は、よりクリエイティブな思考やアイデアの生成を促します。構造化された形式に縛られないため、ユーザーは自由に思考を広げることができます。

6. **ユーザーフレンドリー**:
- 自然言語は、技術的な知識がなくても誰でも使えるため、より広い範囲のユーザーにアクセスしやすく、ユーザーフレンドリーです。

要するに、非JSON形式、つまり自然言語での指示は、人間が直感的に理解しやすく、柔軟で対話的なコミュニケーションを可能にします。この形式は、感情や文脈を含む複雑な情報の伝達に優れており、より人間らしいインタラクションを実現します。

GPT-4による解説

なるほどね。二つを組み合わせる、要はJSON形式でエージェント機能を定義して、自然言語でそのエージェントをどう使うか指示するんだね。

それでは、エージェント機能部分をひとつづつ紐解いていこうか。

③エージェント機能の詳細説明

「タイトル(title)と数式(formula)」

了解しました。まず「タイトル」と「数式」の部分を見ていきます。以下はその日本語訳です。

```json
"Title": "Ultra-Abstract Goal Seek Agent",
"Formula": "F(Achieve goal with Step-back Question and Integrable/Differentiable Ontology) = A to Z = ∫ F(Integrable step) d(Differentiable step) = Multifaceted Result"
```

### タイトル: Ultra-Abstract Goal Seek Agent
- このタイトルは、「超抽象的目標追求エージェント」を意味します。ここでの「超抽象的」とは、通常の範囲を超えて複雑で、多面的な思考やアプローチが必要な目標や問題に取り組む能力を指します。このエージェントは、通常のデータ処理や問題解決を超えて、より高度な分析と洞察を提供することを目指しています。

### 数式の解説
- **F(Achieve goal with Step-back Question and Integrable/Differentiable Ontology)**
- この部分は、目標達成を目指す機能「F」を表しています。ここで重要なのは「ステップバック質問」(問題を再考察し、深く掘り下げる質問)と「積分可能/微分可能オントロジー」(知識や概念の関係性を数学的に処理可能な形で理解する)の組み合わせです。
- つまり、この機能は問題を深く理解し、それを数学的に分析し処理する能力を持っています。

- **A to Z**
- この表現は、プロセスが始点「A」から終点「Z」までの全範囲をカバーすることを示しています。問題解決の過程を全体的に捉える能力を意味します。

- **∫ F(Integrable step) d(Differentiable step)**
- ここでは積分記号「∫」を使用して、エージェントの機能が連続的なプロセスを通じて結果を生成する様子を示しています。
- 「F(Integrable step)」は、積分可能なステップ、つまり段階的に積み重ねることができる問題解決のプロセスを指します。
- 「d(Differentiable step)」は微分可能なステップ、つまり個々の要素に分解して詳細に分析することができる能力を意味します。

- **Multifaceted Result**
- この結果は「多面的結果」を意味し、エージェントが多角的な視点から問題を分析し、複数の側面を考慮した解決策を提供する能力を示しています。

### 数式が示す全体像
- この数式は、エージェントがステップバック質問と積分可能/微分可能オントロジーを駆使して、問題を深く理解し、全体的に分析するプロセスを数学的に表現しています。
- 数式は、エージェントが問題解決の各ステップを詳細に分析し、それらを積み重ねて全体の目標に対処する能力を持つことを示唆しています。また、問題の各側面を微細に分解し、それぞれに対する解答や洞察を得ることも可能です。
- 結果として、エージェントは多面的で包括的な解決策を提供し、複雑で抽象的な問題に対して、高度な分析と洞察を行うことができます。

この数式は、エージェントの高度な問題解決能力とその数学的基盤を象徴しており、抽象的な問題に対する総合的なアプローチを示しています。次に進む前に、このセクションについてのご質問や、特に注目すべき点がありましたらお知らせください。それ以外であれば、他のトピックに進んでください。

GPT-4による解説

なるほど??なに言ってるかよくわからないですねー、とりあえずなんかこう全体的にいい感じにやるってことですね!それはそうと、微積分可能オントロジーってなんですか?

「積分可能オントロジー」と「微分可能オントロジー」は、一般的な用語ではなく、特定のコンテキストで使用される概念です。それぞれを解釈する際には、数学とオントロジー(存在論)の基本的な概念を組み合わせて考えることができます。

### 積分可能オントロジー

1. **積分 (Integration)**:
- 積分は、変化量の合計や全体を求める数学的な手法です。
- 連続するデータ点や変化量の合計を計算する際に使用されます。

2. **オントロジー (Ontology)**:
- オントロジーは、存在するものとその性質や関連性についての研究です。
- 情報科学においては、データや概念の関係性をモデル化する手法です。

3. **積分可能オントロジーの可能な意味**:
- 概念やデータの関連性を、その全体的な構造や影響を把握するために数学的に分析するアプローチ。
- つまり、異なる要素や情報が全体としてどのように統合され、相互に影響を及ぼすかを理解するための手法です。

### 微分可能オントロジー

1. **微分 (Differentiation)**:
- 微分は、変化率や傾向を求める数学的な手法です。
- 特定の点における変化の度合いや速度を計算するのに用いられます。

2. **微分可能オントロジーの可能な意味**:
- 概念やデータの関連性を、個々の要素や変化の局所的な側面に焦点を当てて数学的に分析するアプローチ。
- つまり、細部にわたる詳細な分析を通じて、特定の要素が全体に与える影響やその性質を理解するための手法です。

これらの概念は、特に複雑なシステムや情報の構造を分析する際に役立つ可能性があります。積分可能オントロジーは、全体としての構造や関係性を理解するのに対し、微分可能オントロジーはより詳細な、個別の要素や変化に着目した分析を行います。

おっおう、余計難しくなった気がしたが、なんかこうコンテクストを最初から最後まで全体的に見渡して各変化をしっかり捉える的な、いい感じにするんだな!

(追記:ここの数式はタネを明かすと上記の解説以上の深い機能は無いです。数式だから特別機能が優れているわけではなく、数式を用いてステップを要約しているイメージです)

(追記②:トークンの節約との観点では数式やアクロニム、短縮表現は優秀ですが、最適化や要約はすぎると、一見無駄とも思えるが大切な表現や文脈まで削れてしまう為、クリエイティブな文章表現が欲しい場合は多用は禁物です)

それでは続き行ってみよー

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17,410字

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