ゴシップ記事の弊害に怒る - とある推理小説作家が苦しんでいる状況
私、ひるべえ事で恐縮ですが、昨年末にドラマ城塚翡翠を観て、過去イチの衝撃的なおもしろさに影響を受け、推理小説を中心に書籍の良さを再確認して、また本や雑誌を買うようになっています。ページをめくると次に現れる展開の楽しさは書籍ならではです。最近はネットで次々と新しい情報が手に入りますから、それに追われて書籍と縁が無くなっていたのが正直なところでした。
この大切なきっかけをくれた「medium 霊媒探偵城塚翡翠」の著者、相沢沙呼先生の Twitter をよく拝見しているのですが、