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【コミュニティ】愛知ブロックアカデミー開校式と岡崎青年会議所 / 岡崎JC

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。

家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。

ともにつくる岡崎市の未来!

私、ひるた浩一郎は、岡崎JC(岡崎青年会議所)にも所属しています。2024年1月27日(土)に開催された「公益社団法人日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会 2024年度 ブロックアカデミー委員会 開校式」に参加しました。


◯ 愛知県内の様々なJCが一同に

愛知県内のJCが一同に集まることもあり、たくさんの方々が来られます。東尾張、西尾張、西三河、東三河とそれぞれの地域にJC/青年会議所があります。

今回、私は岡崎JCの仲間とともに受付を担当しました! 皆さん、受付時間内にお越しいただきありがとうございます!

会場は「ホテルメルパルク名古屋」で開催されました。

◯ ハッピもあり、お祭り感!

ブロックアカデミーでは毎年様々な「塾」があり、そこにメンバーが所属しながら地域の垣根を超えて交流する場と機会があります。

私も岡崎JCに入った1年目にブロックアカデミーにいき「鳥居塾」に所属して活動しました(忙しくて毎回参加はできませんでしたが…)

\ブロックアカデミー開校式✨/ 1/27はブロックアカデミーの開校式でした‼️ 青年会議所入会3年目未満の会員が青年会議所活動について学び、地域を超えた繋がりを創り出す場です! アカデミー生の皆さん応援しています‼️ 縁JOYNT‼️

aichiblock pv YOUTUBE

ブロックアカデミーに出向された皆さん、目一杯お楽しみください!!

◯ 「修練」「奉仕」「友情」

JC・青年会議所は、40歳までのコミュニティです。
以前もnoteにいくつか書いていますので、ご参考ください。

エフエムEGAOさんで岡崎JCはラジオ番組も持っています。出演した時のnoteがコチラ。

岡崎青年会議所 / 岡崎JCにご興味関心ある方は、お気軽にご連絡くださいーーー!

◯ コミュニティの重要性と活かし方

コミュニティは大事

JCの良し悪しの話ではなく、「コミュニティ」が重要だと感じています。様々なコミュニティがあります。合う合わない、もちろんあります。

私自身、JCもの他にもいくつもの団体やコミュニティに所属しています。勉強会グループもそうした団体の一つです。

私自身が立ち上げたコミュニティももちろんたくさんあります。岡崎市役所の公務員時代にプライベートで仲間とともに康生通商店街に空き店舗を借りた「ここやる」では、「多様性」「対等」「対話」「心理的安全性」を重要視していました。いまでもこの価値観が大事だと信じています。

真逆の価値観に触れてみる

一方で価値観が真逆な団体もあります。私は、あえて、自分の価値観と逆の団体に行ってみることも大事にしています。(多数のコミュニティに入っているからこそかもしれません)

「え、、、まじで苦手!」
「今の時代に絶対にあってないとおもうけど!?」

これらを体感することで自分自身の苦手や嫌いに気づくことができるからです。その場は価値観があまりにも異なるため、ストレスフルな時もあります。

「いろんな人がいるんだな」
「上下関係が良いとおもう人がいるんだな」
「正解はひとつしかない!と盲信している人もいるんだな」

こうした自分自身の価値観と真逆の方々もいることを知っておくことで、自分自身が凝り固まらないように、そして、「ひるた浩一郎は何が苦手(嫌い)で、何が得意(好き)か」をリフレクション/自己分析することができることを大事にしています。

良い・悪いではなく、合う・合わない

勘違いしていただきたくないので繰り返しますが、良い悪いの話ではないです。合う、合わないの話。

私のように自分の価値観と合わないコミュニティにあえて踏み込んで「気づき」を得るやり方もあれば、距離を置いて二度と関わらないようにするやり方もあります。

しかし、「社会とのつながり」や「多様な価値観に触れる」ことは重要だと私は信じています。一歩踏み出してみる、ちょっとだけかかわってみることもコンフォートゾーンをちょっとだけはみ出すためには必要だからです。

◯ 連携・共創を促進するために

現在、私は本業として全国の自治体と企業とをつなぎ、官民連携の促進・共創の促進をしています。

自治体においても、独自のお作法や文化があります。
民間企業においても、独自のお作法や文化があります。

お互いの強みを活かすことができれば、もっと世の中は良くなると信じています。また、たくさんの善い事例を生み出してきました。

だからこそ、自治体だけ、民間企業だけ、市民団体だけ、市民だけではなくお互いの強みを活かした連携・共創が今後のまちづくりや社会課題解決には必要だと確信しています。

さぁ、共創だ!


◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。

岡崎市長選に35歳元市職員、昼田さん出馬へ デジタル化に意欲‐中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/774644

過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。


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