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【産業・観光】岡崎市桜まつりは4月7日まで! 舟で乙川から眺める桜とまちの豊かさ

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。

家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。

ともにつくる岡崎市の未来!

私、ひるた浩一郎は、岡崎市の春の魅力の一つ「桜まつり」を堪能しています。ぜひ、全国の方々に堪能していただきたい! 

岡崎市の桜

岡崎市の桜まつりは、2024年4月7日(日)まで。


◯ 満開の桜を楽しむ!

今年、2024年は桜の開花が遅く、2024年4月5日(金)でようやく満開といった状態です。荒れた天気も多かったですが、天候も落ち着き桜見物に来られる方も増えてきました!

伊賀川と桜

岡崎市公式観光サイトにも掲載されていますが、桜まつりの期間はあらためて以下です。キッチンカー等もあり、花も団子も楽しめます!

【桜まつり期間】
2024年3月22日(金)~4月7日(日)

【夜桜照明】
2024年3月22日(金)~4月6日(土)の18:00~21:00
※桜の開花状況によって期間変更の場合あり

【会場】
岡崎公園及びその周辺の乙川、伊賀川など

【問合せ先】
岡崎市観光協会(電話/0564-64-1637)

岡崎市公式観光サイト

◯ 乙川から、舟から眺める桜

「お花見舟あそび」があり、「舟あそび」体験してきました!!

岡崎市議会議員の柳けんいちさんにお誘いいただきました、ありがとうございます!

舟あそびでは、ステキな船頭さんの「解説」付きで舟からの景色を楽しむことができます。岡崎市の歴史やちょっとしたトリビア満載に!

ひるた浩一郎と船頭さん

私、ひるた浩一郎のInstagramでちょっとした動画体験があるのでご参考ください!

どんどんと乙川を進んでいきます。なぜかわからないんですけど、強烈に岡崎市の豊かさを強く感じることができます。「豊かだなーーー」ってずっと声にしちゃってました。

この日は風も穏やかで、天気も晴れていたので、とっても気持ちがいい。

101年目を迎える名鉄線の陸橋。タイミングが良ければ電車が通っていく瞬間を真下から眺めることもできます。

乙川から岡崎城の隣りにある伊賀川へ入っていきます。川幅がグッと狭くなり、途中で方向転換する時にちょっとドキドキします。舟が川岸にぶつからないようにする船頭さんの技術…!

伊賀川から眺める岡崎城!

たっぷり30分ほどの舟あそびを終えました、すっごく良い体験なので岡崎市民も市外の方もぜひ体験していただきたい。すごく豊か!

桜まつり以外でも運行しているので、詳細は「岡崎城下舟あそびオフィシャルサイト」をご確認ください。

◯ 花より団子! 飲食ブースも、遊ぶブースも!

桜もいいですけど、美味しいご飯や美味しい飲み物があるともっと楽しいですよね! 大丈夫です、岡崎の桜まつりはキッチンカーをはじめ様々なお店が出店してくれています!

ホッチソーダ(ブルーハワイ)味をいただきつつ!!

美味しいハンバーガーをいただきつつ!

かき氷やからあげをいただきつつ!

燻製ソーセージをいただきつつ!

美味しいカレーパンをいただきつつ!

たまたま来られていたオカザえもんと2ショットを撮ってもらいつつ!!(2ショットありがとうございます!)

オカザえもんとひるた浩一郎

そんな楽しめる岡崎市の桜まつりを堪能!

観光で来られた方は、お近くにある岡崎城もお立ち寄りください。「三河武士のやかた家康館」もリニューアルされています!

◯ 4月7日には家康公行列!

今年の「家康行列」は、2024年4月7日(日)に開催されます。
スペシャルゲストとして佐野勇斗さんと青木源太さんが来られます!

交通規制による渋滞やいつもの道が通れない等もありますので、十分にご注意ください。

◯ 「オススメできるまち、岡崎市」を目指して

岡崎市には魅力やポテンシャルがめちゃくちゃあります。まだまだ活かしきれていない現状があり、もったいないんです。

桜はとても大きな魅力であり、ポテンシャルです。しかし、岡崎市の魅力は春だけ、桜だけではありません。徳川家康公やYoutuberの東海オンエアさんだけでもありません。

買い物のしやすさ、豊かな自然・伝統文化、力強い民間企業の数々。そして、これらを支えている岡崎市民の一人ひとりが魅力でありポテンシャルです。

魅力やポテンシャルを最大限発揮して、岡崎市民にも、市外の方にも自信を持って「オススメできる!」といえるまちを私は目指しています。

一人ひとりが本当にやりたい、過ごしたいと思える時間を過ごしていられる。たんに家がある、職場あるまちではなく「生きる」まち・岡崎市として。自己実現や充実した時間を過ごせる、そんな実感を得られるまちへ。

時間をつくり、活かしていく。できた時間で「+1」を生み出す。

売上の柱、収入の柱を。家族、仲間、居場所を。いきがい、趣味、スキルを。色んな「+1」を生み出す。

これは自治体だけ、民間企業だけ、市民団体・NPOだけではできません。これらが連携・共創が大事なんです。それぞれの強みや特性を活かせる環境へ。

さぁ、共創だ!


◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。

岡崎市長選に35歳元市職員、昼田さん出馬へ デジタル化に意欲‐中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/774644

過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。


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