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変な夢をみた!を詳しく描写してみた。

「何だ、夢か」
3:30に目が覚め、寝付けなくなり
朧気な内に記録しておく。

前日まで見ていた動画や、
現実のことが入り交じっている様だ。

場面は次々に切り替わったり、
自分目線もあれば、
俯瞰してることもある。

以下詳細はこんな感じだ。



会社のシンポジウムは
今年ツリーハウスの中で行われている。

しかし、巨大なヘビがあらわれ
人々が食べられていく。

必死に逃げ、息を潜めて隠れる。
直ぐそばをヘビが通過、
隣の人が食べられる。

隠れているもの同士、
生き残るため、足を引っ張りあう。

網の様なもので応戦する。

仮面ライダー電王に出てくる、
イマジンの様なやつもいる。

機関車のようなもので
線路を突き進む。

渓谷を抜けると、
線路が途切れているが、
そのまま大ジャンプ!

向こう岸に辿り着き、
Uターンをして振り切る。

ツリーハウスを駆け上がると、
システム運営している会社幹部より
電光掲示板メッセージが届く。

どうやら私を幹部待遇で迎えたいと
メッセージを送ってきた。

上がった先で、
会社の皆へ私はファシリテーターとして
話しかけながら、
みんなが集まるのを待っている。

その幹部も何やら話していて、
私は静かに聞いて欲しく、
一生懸命シーッと呼びかけている。

幹部はマッチョで顔がカクカクして
汗を拭いながら話している。

暗がりなので、
小部屋の明かりスイッチを入れ、
私の会社の要職についているメンバーと
話をしている。

会議で皆が持ち寄った、
チラシやポスターを共有しながら
話が進む。

辞めたはずの彼も同席しているが、
皆との過ごした時間がずれていて、
話していることと
今の状況があっていない。

自分の手元に会議資料は用意しておらず、
プリント数枚を渡す。

隣の先輩はちゃんと揃えて、
ポスターを配布している。

上司がその先輩に送ったメールが
パソコンから見えた。

私の幹部待遇の話をし、
「幹部が強い思いを久田さんに
持っています。
変わりにあなたは何ができますか」
と言った内容だ。

外に出ると、
ネズミを見せしめで罰するため
ネコが追っかけ回している。

見本のため子猫も
追っかけられているが
息も絶え絶えしい。

恨めしそうな目でにらまれる。

シンポジウムを終えた女性たちが
戻ってきて
何かを言いながら横を素通りする。

聞き取れたことは、
スカートを木の出っ張りに
引っかけてしまったそうだ。

辞めたはずの同僚の姿もあるが、
話しかけてもスルーされた。

ツリーハウスの上が騒がしく、
誰かが追っかけてくる。

抜きざまに、
私の股間あたりに
白いペンキで汚していく。

お気に入りのズボンなのに。

後ろから来る者も
そうしようとしてきたので、
振り向きざまに拳をお見舞いする。



と、こんな感じだ。

自分の今の状況と合っている。

病気療養中で不安なこと、
仕事がこれから先どうなるか、
不安に思っていること等。

何かしら現実のことを
夢として反映している。

ま、この先どうなるかは
なるようになるだろうな。

さあ、もう一眠りだ。

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