現在noteで三つのマガジンを発行中である。

🔘仕事の壁を乗り越えるマガジン

🔘とうさんぽ俳句

🔘書く食レポ

ここの中からメモリアルブックを出そうとしている。印刷会社ラクスルのページにこんなものを見つけた。

これがあれば小冊子が思いのままに作れるみたいだ。いずれのマガジンもWebには存在しているが、この世の中には存在していない。

やはりペラペラと手でめくって読みたいのだ。私が電子書籍にイマイチ乗りきれないのは、この“めくる”という感覚がないからだ。

画面をスクロールするのと、めくるのではだいぶ意味合いが違うし、ページを戻る時もめくりたいし、ただ単にパラパラと眺めてめくりたい時もある。

まずはネタを集めて、マガジンを書くことだが、理想の一冊に仕上げよう。