エンジニアになったら毎日が憂鬱じゃなくなった話

自己紹介

私は現在エンジニア歴3年目となる26歳です。2年間は正社員として働き、3年目からはフリーランスとして活動しています。
エンジニア業界に入る前は、建築土木系の全く違う業界で働いていました。
エンジニアなる前にプログラミングスクール(DMM WebCamp)に大金を払い、プログラミングを0から学びました。
フリーランスまでなった経緯は以下の記事にまとめておりますので、興味がある方はご覧ください。
未経験からエンジニアになって1年10ヶ月でフリーランス案件を獲得できた話

エンジニアになる前

私はエンジニアになる前は、建築土木関連の会社を2社経験しています。
しかし、毎日会社に行き仕事をし、帰ってきてまた次の日会社に行く。それだけの生活を送っており、朝起きたら「あぁ、仕事行きたくねぇ」ととても憂鬱な気持ちでした。仕事中も「あと1時間で帰れる」など、とにかく早く帰りたい。その一心でした。きついことばかりではありませんでしたが、その時は「仕事ってこんなに憂鬱なものなのか」と社会人歴の浅かった私は感じておりました。

エンジニアになってから

自ら意思でエンジニアになる道を選んだからでしょうか?
それとも、エンジニア特有の働く環境の「ゆるさ」からでしょうか?
エンジニアになる前と比べて憂鬱な気持ちは全く感じなくなりました。
あるエンジニアにこの気持ちを共有したところ、その方も強く共感してくださいました。
フリーランスになってからは、平日と土日の境目はほとんど感じません。土日だから休む、平日だから働く、つまりオンオフという概念が無くなったような気がします。死ぬほど働いているというわけではありませんが。
でも全くキツくないし、憂鬱じゃないんですよね、前の職種に比べて。
月曜日が来ることも全く怖くないし、日曜日が終わることも全然へっちゃらです。

この気持ちがなんとなく分かる方いたらいいね❤️ください!!

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