1. Swim Course

コースレイアウト
右回りでこんな感じ。
昔はコースマップにあるデカいブイしか無かったみたいだが、
今回は数十mおきに小さいブイがあった。
ただ、真っ直ぐブイが並んでないので、コースロープを頼りにするのではなく、ヘッドアップ必要。

水温
ぬるい。Garminを見ると29〜30℃あったみたい。
朝から小雨だったので気温より高い。
沖に出ると少し水温が下がる所があった。流れの関係か？

透明度
なし。日本の池で泳いでるのかと思ったわ。
ま、雨という天気のせいにしておこう。

混雑さ
申告が1:15以内、~1:30、~1:45、~2:20とかなり緩めの設定。
1時間切る人はノーストレスで泳げるだろう。

2.スタート前

Street Gear Bagの預け入れが7:00まで。スタートは7:45なので意外と時間が余る。
直前までmaurten取りたかったのだが、ボトルを捨てるのは勿体ないので一気に流し込んで、バッグ預け完了。

あとは、70.3のスタートを見ながら写真を撮ってもらった。
水はスタート地点にあるから大丈夫。
スイムスキンのジッパー閉めながら大事な事に気づく。

あー、ワセリン忘れたーー。
まぁ、首が直接擦れる事は無いだろう。
（この時は何も気付いていなかった）

3.スイムアップで気付いたこと

１周回目で首がやけに痛い。
ウェアで擦れた？
レースが終わって改めて考えてみた。
ウェアとネックレスのWパンチで擦れていた・・・

ネックレスは外しましょう＆ワセリン忘れずに。
３年ぶりのレースだと色々忘れてるなー。

で、写真見ると分かるが、脇から肌が出ている。
この時、本人は何も知らない。

バイク編へ続く。