ご縁のおかげさま104で、一年前から決まっていた武雄市民大学の講師を無事に具現化することができました。
限られた時間の中ですが、人類生命学の根幹となる大事な部分を伝えられてますので、たくさんの方に、真実度999の真理が、無意識の奥のほうへ届くことを願っています。
プライドと虚栄心の解毒剤は、報恩、感謝、そして満足感だそうです。ここで言ってる満足感とは、真の謙虚さのことであり、その立ち位置であると、周りからの評価など一切関係なく、一人で心から満足できるそうです。
自分のプライドと虚栄心に気づかずに、気づいたとしても慈悲で見れていなければ、入り口の謙虚さの立ち位置はおろか、真の謙虚さの立ち位置には立てないと思っています。
恥ずかしいという、恥の意識レベルは、フォース(ネガティブ)の一番低い意識レベルです。意識レベル20 恥。プライドと虚栄心は、最後は恥から、無意識に密かな快楽を得ようとするそうです。恥という概念に執着しているのは、誰のせいでもなく、自らの自由意志の意識なので、その癖に気づいて、慈悲の心で、執着しないことを訓練することになります。例外はなく、みんな平等に同じ機能・構造を持っています。
是非、動画をご覧ください。一度でわからなければ、繰り返し見ることをオススメします。オススメはしますが、押し売りはしません。
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おかげさま104で、今回が139記事目となります。ぜひ、人類生命学を共に学びましょう。