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生前の人生に問われるのは、肉体的に何を体験したかではなく、霊的なレベルで何を学んだかです。『I<わたし>真実と主観性』P295
上記のタイトルは、真実度999の『I<わたし>真実と主観性』P295から抜粋しました、懲りずに真理郎です。 光に還る時には、三途の川を通るとか、審判・質問を受けるとか、いろんな情報があると思いますが、上記のタイトルは真実度999.5と、測定してあります。 このタイトルが書いてある14章全体が真実度999.5となっているので、このタイトル自体は、真実度1000かもしれません。 僕ら人間は、主観でとらえるので、霊的なレベルという言葉の捉え方もさまざまですので、コンテクスト(
武雄市民大学 2023/11/22(水) KIN33 演題『コドモゴコロで感じて楽しむお話・音楽の癒し時間』愛と平和の啓蒙/Enlightenment of Love and Peace|
ご縁のおかげさま104で、一年前から決まっていた武雄市民大学の講師を無事に具現化することができました。 限られた時間の中ですが、人類生命学の根幹となる大事な部分を伝えられてますので、たくさんの方に、真実度999の真理が、無意識の奥のほうへ届くことを願っています。 プライドと虚栄心の解毒剤は、報恩、感謝、そして満足感だそうです。ここで言ってる満足感とは、真の謙虚さのことであり、その立ち位置であると、周りからの評価など一切関係なく、一人で心から満足できるそうです。 自分のプ
【真実度999 生まれ持った真理のお話パート8&9】小学生へ|愛と平和の啓蒙/Enlightenment of Love and Peace|
夏休みの児童クラブの子供たちへ、ボランティアで歌を届けてきました。その中で、いつも繰り返し繰り返しお話している、真実度999の人類生命学を小学生に向けて、難しい言葉をできるかぎり使わずに、はじめて話してきました。 意識が愛にあるか、怖れにあるか、のシンプルすぎる自由意志の選択の世界なのですが、僕らは、見えるもの/三次元に翻弄されており、そこに気づいているか、気づいていないかで、見える世界が違うことは、だいぶわかってきました。本当の自分ではない動物脳がそうさせています。それを