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真理の共通言語:人類生命学

集合的に見てみると、「神性」の本質について記された検証可能で信憑性の高い経典はどれも驚くほど共通しており、相互に関係もしています。そこには、あらゆる知識の上に君臨するとも言える、減じることのできない真理の礎が姿を現し、現代ではこれが、近年発見されたツールによって検証可能となりました。そのため通常の知力があれば、現代人の誰もが、理解できるような方法で教えを把握し、伝え、示すことができます。わたしたちは今、論理的で検証も可能な現代版の神学を手にしたと言えるでしょう。

ここで、「真理」とは証明可能なものではなく、また、証明の対象ともならず、「論理」の主題のように、測定可能な知識のカテゴリーに属しているものではないと認識することがきわめて重要です。真理とは、唯一主観的に体験することによって実証可能なのです。

『I<わたし>真実と主観性』P217-218

近年発見されたツールは、キネシオロジーテスト(筋肉反射テスト)です。

筋肉反射テストのやり方のひとつ

「真理」とは証明可能なものではなく、体験しないと、実証できない。

ということを分かった上で、通常の知力があれば、現代人の誰もが、理解できるような方法で教えを把握し、伝え、示すことができます。わたしたちは今、論理的で検証も可能な現代版の神学を手にしたと言えるでしょう。

I<わたし>真実と主観性
人類生命学

真理の共通言語の入り口を、人類生命学として発信/啓蒙しています。

真理の共通言語がこの世界に有ることを誰かが伝えないと、有る事すら分からず、人類の宝は埋もれてしまうでしょう。

人類生命学として、繰り返し繰り返し伝えていますが、伝えるのは簡単ではないことを体験しています。

体験しながら、如何に伝えることができるのかを探究しています。

少しでも、興味を持つ人が増えることを願っています。504ページの本を、きょんきょんが朗読を進めて行ってくれてます。現在、約2/5の、第10章まできました。ぜひ、繰り返し、聴いてみてください。気づきがあるはずです。

携帯アプリで聴けます。youtubeで聴くよりも、データ量は少なくてよく、他の作業をしながらでも、バックグラウンドで再生されます。

デフォルトでは、順番が古いほうへとなっているので、新しいほうへに変更すると、①から順番に聴けます。

今回で、141記事目になりました。伝え方が充分ではない部分も多々あるはずですが、大元の情報は真実度999です。


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