夏休みの児童クラブの子供たちへ、ボランティアで歌を届けてきました。その中で、いつも繰り返し繰り返しお話している、真実度999の人類生命学を小学生に向けて、難しい言葉をできるかぎり使わずに、はじめて話してきました。

意識が愛にあるか、怖れにあるか、のシンプルすぎる自由意志の選択の世界なのですが、僕らは、見えるもの/三次元に翻弄されており、そこに気づいているか、気づいていないかで、見える世界が違うことは、だいぶわかってきました。本当の自分ではない動物脳がそうさせています。それを知らないと、ほとんどの人が動物脳と無意識に同一化しています。出来事、思考、感情、自己アイデンティティ、さまざまなものに執着します。

気づくには、気づくための情報が必要であり、その情報を積み上げていってます。覗いてもらえれば分かると思って発信していますが、意欲がないと分からないかもしれません。やはり、心(マインド)は真偽を見分けることができないということを、謙虚に捉えられるかなのでしょう。その機能があるから、無知であるわけです。簡単なのに、簡単ではない、動物脳の本能の世界です。数学の公式も、意欲を持って学習しないと分からないものです。だからこその、この地球を愛と平和にするために、真実度999の情報を元に霊的探究の学習をしませんか。すべて、無償の無条件の愛の情報です。すべては、あなたの自由意志です。

あなたが一歩進むたびに、すべての人に恩恵があることを喜びとしましょう。一人の人が行う霊的な献身と活動は、人類全体の生命と愛への贈りものとなります。

パート８

パート9

デヴィッドRホーキンズさんの、おかげさまの情報を取り入れることをお勧めします。それは、キネシオロジーで測定されている、真実度999であることが証明されているからです。

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