Xで３か月・３０万円以上を稼いだ僕が
Xを資産化して
外出しなくても家にいたままで
お金が発生してしまう方法

について0からお伝えします。


どうもひしょうです

今回のnoteでは

・自宅にいながら月収10万円を稼ぐ
・感謝されながらスマホで不労所得を得る
・自宅の作業だけで銀行口座に収入が転がり込んでくる

その本質をなるべく分かりやすくお伝えします。


明日からすぐに
X運用に取り入れられる考え方や
労力をなるべく少なく
できれば0にして
自宅にいながら
スマホ運用だけで無限大にする方法も
お伝えします。



僕のことを
よく知らない人もいると思いますので
簡単に自己紹介します。


僕は関西の商売人のもとに生まれました。

両親は自宅で商売をしていたので、
毎日、日銭が入ってきて、
それをもとに、商売を大きくしていく。
 
そういう姿を間近で見てきました。

一方で、毎月給与が定期的に入るサラリーマンへの
ちょっとした憧れもありました。
 
子どものころから両親は、
収入に困ってはいませんでしたが、
もし自分たちの体に何かあったら
収入がゼロになる。
 
そんな不安と戦っているという話をよくしてくれました。


そのときにおぼろげながら
サラリーマンとしての定期収入と、
日銭を稼げる仕事ってないのかな？
 
そう思った記憶があります。
読むことが好きだった僕は
次第に書くことへの欲求が強くなり
 
書くことを仕事とするサラリーマンになりました。


資産を築くことへの気持ちは強くて、
有名なロバート・キヨサキ氏の
 
「金持ち父さん、貧乏父さん」
 
関連の書籍を読み続け、
株や不動産も購入しました。
 
今もそれを続けていますが、結婚して子どもが成長すると
支出がうなぎのぼりに増えます。
 
資産構築のスピードが鈍化し、
考えていたような豊かな生活がどうしてもできなくなりました。
 
そこで自宅にいながら副収入を得る方法がないものか。
 
リサーチを始めて、
出会ったのがXでした。
ただ現実は甘くありません
X運用を始めて
 
投稿していればウハウハ、
という状態は訪れず
 
モンモンとした日々を送っていました。
 
当たり前ですがただたんに、
毎日Xに投稿し続けるだけでは
収入を生む事はできません
 
 
ある時を転機に一気に
当時の僕にとっては爆発的な稼ぎができました。
３か月で３０万円です。
 
よくXで１５００万円とか、
一撃で３０００万円稼いだという数字を見ますが、
 
僕にとっては大きな数字過ぎて現実感がなかった。
 
スタートして３か月で３０万円。
一撃３０００万円は達成できるかもしれないけれど、
今の自分にはどこか無理をしないと達成できないものに感じました。
 
３か月３０万円の稼ぎを実際に達成できました。
本業に影響することのない作業量で
 
自宅にいながら
スマホで、SNS運用で、
 
楽しく１か月１０万円を稼ぐ。
これは僕にとってはいまでも
 
リアルで具体的な数字です。
 
 
出会ったのは「Xの運用方法」です。
 
具体的にはブログや、Brain、tipsですね。
 
わからなければ、成功者に学ぶ。
これ当たり前のことなのですが
 
なかなかできませんでした。
 
どれを買ったらいいのか分からず、
自宅にいながら、Xを運用して、副収入を得る。
 
その理念で、教材となるものを探し続けていました。
 
これがなかなか難しい。
色んな教材の中から、これだ！　と思えるものを見つけるのは。
 
数万円もする教材代を払うのですから慎重です。
 
そもそも情報商材って怪しさ満載です。
 
でも正しい教材を見つけることはつまり、
先生役、師匠をみつけることです。
 
見本となる、先生役を見つけて、教えてもらう、マネをする。
 
教材選びは、「良い先生を見つけられるかどうか」です。
最初はここで決まります。
 
僕は今、別のアカウントも運用していますが、
万のアカウントとか持っていません。
 
現在のアカウントも見ての通りです笑
 
それでもちゃんとした先生役、
見本となる師匠を見つけることができれば、
 
３か月３０万円稼ぐことができました。
 
現実的な月１０万円の副収入を手にすることはできます。
 
スタートして３か月で３０万円。
一撃３０００万円はどこか遠すぎる。
 
今の自分にはどこか無理をしないと達成できないものに感じました。
 
 
本業に影響することのない作業量で
自宅にいながら
スマホで
SNS運用で
３か月３０万円の稼ぎを実際に達成できました。
楽しく１か月１０万円を稼ぐ。

私はこの2つで達成しました。
🔴けいさん楽稼ぎ異世界🔴
https://codoc.jp/shares/pWXVrEfeaA
 
🔴稼がせ君Twitterの強化書🔴
https://tips.jp/u/mitsugasekun/a/twitter10000/eGbCqs0Q
 
ではまた次のnoteでお会いしましょう。