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ゴット・タレントにはまってる

こんにちは!
将来はヨーロッパに住みたくて
英語の勉強を始めて半年、
緋水メロン(27歳・会社員)です🍈


今回のテーマは「イメトレ」🎨
最近夫婦ではまっている
「ゴット・タレント」について
書いていきたいと思います!


■めちゃめちゃ元気をもらえる!


気温は高くなってきたけど
朝晩まだまだ寒さの残るある日、

夫がリビングのTVでYouTubeを開いていて
「これちょっと観て!」と。


画面に出ていたのが、
ゴット・タレント」でした🇺🇸


観せてもらったのは

2013年の蛯名健一さん🕺、
2019年のゴンゾーさん👓!

日本人が出場したときのものでした。



私の中では、

「ワン・チャンス」で映画化された
ポール・ポッツさん(携帯電話ショップ店員)の
「誰も寝てはならぬ」のイメージが強かった
「ゴット・タレント」🇺🇸


社会人になってあらためて
観る「ゴット・タレント」は
すっごくキラキラしてて、
元気をもらえるものでした☀️



■日本人出場者のここに注目


英語を勉強している私にとって
日本人出場者のシーンで注目したいのが
ずばり、進行役や審査員との会話です!


(英語を使う地での大会とは限りませんが…)


日本語ではこの単語は
こんなふうに表現するんだよ、
とおもしろおかしく伝えて笑いを誘ったり、
母国語でない言語でも
自信を持って受けこたえしたり!


身振り手振りを大きくする、
顔全体を使って話すことって
日本語を話しているとあまり求められませんが
ステージ上、しかも外国語であれば
オーバーにしないと伝わらないんですよね。


そんな日本人出場者の心がけ、頑張りを
ネイティブの進行役や審査員は受け止めていて
会場全体を盛り上げようと
やり取りを楽しんでいる雰囲気が
観ていてとても心地よい
と感じます。
(たまに緊張が走るシーンもありますが!)


■「ゴット・タレント」でイメトレ


英語を勉強している中で、
私が目標としているのはもちろん
英語で会話を滞りなくできるようにすること。


日本語で会話をするみたいに
スラスラ話せたらかっこいいですよね。


「ゴッド・タレント」を観ていると
英語でコミュニケーションをとる
成功体験をイメージできる気がします。


TEDでイメトレする方も多いかもしれませんが
エンタメを吸収できるという点で、
「ゴット・タレント」も良いのではないかな
と思います。


これからも
効率よく、コツコツと、楽しく!
英語を勉強していきます📝

読んでいただき
ありがとうございました🍈

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