〈グラレコ〉なぜ地域にいま芸術が必要なのか、アートによるまちづくりの先駆者「越後妻有・大地の芸術祭」と語るアートの可能性
もう何度も訪れている十日町の大地の芸術祭で、旅日記をイラストマップにまとめたことで、十日町の市報とおかまち 第254号(2018年)に掲載していただいたつながりの高橋剛さんが、登壇されるということで、今年こそまた十日町に行きたいので、情報収集もかねて勝手にグラレコしてみました。
イベント概要
なぜ地域にいま芸術が必要なのか、アートによるまちづくりの先駆者「越後妻有・大地の芸術祭」と語るアートの可能性
実施日:2021年6月28日(月)20:00~21:00
ゲスト: 高橋剛さん(十日町市産業観光部観光交流課芸術祭企画係)
対談相手:甲斐隆児さん(こゆ財団)
モデレーター:有賀沙樹さん(こゆ財団)
主催:こゆ財団
書いたグラレコ
夏にキナーレや農舞台がリニューアルなんですね、とても気になります。そして新富町の新しい芸術祭も気になりますね。
自分と大地の芸術祭
1番上の子と2人であちこち行ったものをイラストマップにまとめたりもしました。このイラストマップを市報とおかまちに掲載いただいたのが高橋さんとのきっかけ。
銀座蔦屋で、北川フラムさんと山井太さんとの対談があれば参加してみたり。
2020年8月には娘ちゃんと2人旅したり。
2020年の冬は「雪花火」を初めて見にいこうと計画したが、残念ながら県外からの参加はNGとなってしまった。また次回訪問できるのを楽しみに。
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