罪を憎んで人を憎まず
と言う言葉があるけど、民族の衝突や人種問題、国の内紛に戦争や紛争、植民地支配など過去の遺恨を残さないためには必要な考えてだけど、「犯罪を犯した者を許す」となるとそれはただの偽善者に過ぎない。ただし罪を償ってきちんと更生した人には、適用されるべき言葉だと思う。

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