イザナキノミコト 妹・イザナミノミコト ↓ 天照大神 父・イザナギ。母・イザナミ 弟・ツクヨミ スサノヲ ↓ マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミ 父・スサノヲ。母・天照大神 ↓ 父・アメニキシクニニキシアマツヒコヒコホノニニギのミコト 父アメノオシホミミ。母・ヨロズハタトヨアキツシヒメ 妻・カムアタツヒメ 陵墓・可愛山陵（えのみさざき） ↓ アマツヒコヒコホノホデミ 父・アマツヒコホノニニギ。母・コノハナノサクヤビメ 兄・ホデリ、ホスセリ 陵墓・高屋山陵（たかやのやまの
先土器（岩宿）時代 ３万８千年前〜１万６千5年前 縄文時代 １万８千年前〜２４００年前 弥生時代 ３０００年前〜２５０年頃 古墳時代 ２００年頃〜５５２年 明日香時代 ５３８年〜５９３年 大和時代 ＢＣ６６０年〜７１０年 飛鳥時代 ５９３年〜７１０年 白鳳時代 ６４５年〜７１０年 藤原時代 ６９４年〜７１０年 奈良時代 ７１０年〜７８４年 長岡時代 ７８４年〜７９４年 平安時代 ７９４年〜１１９２年 摂関時代 ８６６年〜１０６８年 院政時代 １０８６年〜１２２１年 鎌倉時代
第一番 天智天皇 秋の田の かりほの庵（いほ）の とまをあらみ 我が衣手は 露（つゆ）にぬれつつ 第二番 持統天皇 春過ぎて 夏来にげらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 第三番 柿本人麿 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ 第四番 山辺赤人 田子の浦に う出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ 第五番 猿丸大夫 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき 第六番 大伴中納言家持 さかかぎの 渡せる橋に おく
罪を憎んで人を憎まず と言う言葉があるけど、民族の衝突や人種問題、国の内紛に戦争や紛争、植民地支配など過去の遺恨を残さないためには必要な考えてだけど、「犯罪を犯した者を許す」となるとそれはただの偽善者に過ぎない。ただし罪を償ってきちんと更生した人には、適用されるべき言葉だと思う。
