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ふせんノートならぬ、ふせんバインダー生活スタート

ども、にこさんです。金曜日。もう2021年も8日が終わろうとしています。秒ですね。いろんなことが。

先日有言実行し、記事にも書いた「ふせんノート」に触発されて、早速ふせん(post-it®️強粘着)とクリアバインダー(A3用紙もしまえるタイプ)を手に入れました。言うなれば「ふせんバインダー」です。

早速使ってみたので、その感想をつらつらと書きたいと思います。

圧倒的軽量化!iPad+Apple Pencilなんか目じゃない(当たり前)

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三色ボールペンを付けたとしても、たったの107g。「え、入ってるの?」くらいな軽さです。そのため、カバンの中で見失います。(言い過ぎ)

オフィス内をノートPCと一緒に持ち運ぶことなど、造作もありません。とても軽快です。

(クリアファイルに部屋の中にある自転車が映っちゃいましたw)

さすが強粘着!安定して剥がれません

粘着力が強いタイプのpost-it®︎をチョイスしたのもあってか、「ああ、剥がれる・・・」というストレスもありません。

iPadの場合、剥がれるなんてことすらありえないのですが、書き出すまでのアクションとバッテリーのことを考えたら、ふせんが切れるか、ボールペンのインクが切れない限りはさささっと書くことができます。

おまけに大きな文字で書いて、その場で共有。楽ちんです。

色で分類して書いている情報を整理

現在4色のpost-it®︎を使い始めましたが、
・決まったこと:赤
・問いかけ、考えること:黄色
・大切にしたいこと:青
・その他:緑
と、ベースの用紙カラーで情報の性質を分類。

たくさん色があるともっと分類できそうですが、なるべくシンプルに・・・という場合はこのくらいの配色で良さそうですね。


まだ初日なのでなんとも言えませんが、アナログの楽しさを思い出します。と同時に、やはり「手を動かす」というアクションが、頭の回転も早くしてくれている気がします。
ここら辺の「脳の仕組み」についても、近いうちにまとめて書いてみようと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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