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派遣とSESの違いについて!

今では、エンジニア業界で当たり前のSESについてご説明します。
派遣や請負と勘違いされることの多いSESについて知っていきましょう。


SESってなに?

SESとは、System Engineering Service(システム エンジニア サービス)の略称で、システムの開発における委託契約のひとつです。
特定の業務を行なう事を定めた契約の事です。

例えば、医師に診断を依頼する。
医師に診断を依頼しても病気が進行していて完治しないかも知れません。
このよう、必ずしも結果が出るとは限らない仕事や具体的な成果を出すの難しい仕事依頼する際の業務委託契約を準委任契約となります。

派遣とSESの違い

SESは、クライアント企業に常駐し工数に対して報酬が支払われるので、派遣契約と混同されやすいです。
混同される理由が、クライアント企業に常駐する点です。
しかし、派遣とSESの大きな違いは指揮命令権が違います。

派遣は、クライアント企業に指揮命令権がありますます。そのため、派遣されたエンジニアに対してクライアント企業の責任下で業務を実行します。

SESは、クライアント企業から外注された業務を遂行するもで、効率的に業務を進めるためにクライアント企業に常駐することがありますが人材派遣と違い指揮命令権はSESの受託企業になりまうす。

注意

SES契約のエンジニアに対してクライアント企業が指揮した場合は偽装請負として違法行為に該当する可能性があります。

請負とSESの違い

SESと似た契約形態に請負という契約形態があります。
SESと請負の大きく違うところが報酬の条件です。

請負は、成果物に対して報酬が発生します。
かかった工数には関係なく報酬が支払われるため、受けた内容が1時間で終わっても、3日間かかっても報酬は同じです。

SESは、報酬を決める条件で工数とされることが一般的で1時間かかった場合と、3日間かかった場合では報酬が異なります。

※指揮命令権は請負もSESも同じクライアント企業から業務を受託した企業になります。

まとめ

かんたんにまとめますと、SESは成果物が規定されにくく、工数(かかった時間)で報酬が決まるエンジニアに特化した業務委託のサービスということです。

※独自で調べた内容ですので、ニュアンスなどが伝わり憎かったら申し訳ありません。