食べる物・食べる環境が幸福感を左右する
昔から『腹八分目』と言われていました。
八分目がちょうどいいんですよね。
お腹がパンパンになるまで食べている人いますが、
あなたは、どうですか?
「お腹いっぱい、もう動けない」と、
満足そうにしている人がいます。
が、お腹いっぱいに食べると、
そうなんです!動けないんです。
お腹いっぱいに食べると
体は動かない
考えることもままならない
何もやる氣にならない
血糖値が爆上がりなので、眠気に襲われる。
お腹いっぱいに食べれて、幸福感は感じれる。
のかもしれませんが、
それだけですね。
体は、胃に入ったモノを消化するために
フルパワーで動いています。
消化が終わったら、ヘトヘトでしょうね。
自分の幸福感を感じるために食べたモノが
自分の体を苦しめているかもしれない。
もしかしたら、幸福感を得るためには量かもしれません、
でも、何をどんな環境で食べるかも大事です
と、お腹がいっぱいになって、ゴロゴロするのを幸せと感じていた
過去の私に言ってあげたい。
あなたは、何を食べている時が幸せですか?
<人生を変えるなら、習慣を変えるメルマガ配信中>
https://resast.jp/subscribe/274268
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?