『自分で自分を育て直す』という言葉にビビッときた方は、参加必須です。
そんなオンラインコミュニティーがあります。
それは、横川裕之さんのオンランコミュニティー
ここに参加すると、
自分を育て直すことができます。

過去の私は、自分のことが嫌い・なんで生きているんだろう・自分って誰の役にたっているんだろうか・私のことが好きな人っているんだろうか・・・。と、自問しては、落ち込んでいました。

こんな自分が子ども達を育てるなんて無理な話で、子ども達といることも窮屈でしょうがなかったです。きちんと子育てしなくてはと、イライラしていました。

そんな自分を変えたくて、自己啓発の本を読んでは、その通りにできない自分に落ち込み、人の役に立とうと思って自分のことを後回しにしたら、毎日のイライラが倍増して余計に自分のことが嫌いになり、周りのせいにもしている。こんな私のことなんて好きな人はいない。私のことが好きだって言ってくれていても、ただの表面的な言葉で、嘘だと思い込んでしました。

こんな自分を変えたいと、もがけばもがくほど、泥沼にはまっていって、身動きがとれなくなっていました。

そんな時に、横川裕之さんの『オンラインコミュニティー』の募集がありました。

その『オンラインコミュニティー』の説明会に参加し、目的を聞いたとき、『自分で自分を育て直す』という言葉が私の中ですごく響きました。

自分で自分を育て直すことができるのか！目から鱗でした。

今まで自分を育ててきてくれたのは、両親や家族、私の周りの人達ですが、今度は自分で自分を育てることができる。自分がなりたいように、どんな自分にでもなれるんだ。泥沼でもがいていた私が、泥沼から出ることができるのかもしれない。そう考えると心が震えました。

そして『オンラインコミュニティー』に参加した当初は、過去の自分・今の自分と向き合うことに、モヤモヤしたり、やっぱり私ってだめなんだと感じていました。
一体、私は何がしたいんだろうか。どうなりたいんだろうか。毎回のお題でそれを考え続けました。

できないこと・できていないことにフォーカスしがちな私なので、これができていない。あれもできていない。「ない・ない」を探していました。
また、今までの自分に引っ張られることがより一層多くなった6ヶ月でした。

でも『オンラインコミュニティー』に参加したお陰で自分のできる・できたに目を向けることが徐々にできるようになってきました。
自分を育て直すということは、自分の土台とつくること。

土台が底なしだった私だったので、自分が変わろうと頑張れば頑張るほど沈んでいた。

でも、自分の過去・今をマルっと認めることで、土台ができる。

今は、泥沼の下に底ができて、そこに足をつけていることができた。もがいていた泥沼にしっかり立って生きている感覚があります。

土台ができるから、どんな自分でも認めることができる。自分で自分を応援できる。
土台とはどれだけ自分を応援できる自分になっているのかだと思っています。

6ヶ月が経ち、私は私のことが好きですし、私が好きだって言ってくれる人が増えました。（素直に人からの好意を受け取ることができるようになりました）

笑顔が多くなり、笑顔がいいねと言われることが増えました。
泥沼でもがいていた時は、這い上がるのが精いっぱいで、周りのことが見えていませんでした。
でも、周りのことが見えるようになると周りからの好意を受け止めれるようになってきました。

そして、６ヶ月経って一番よかったことは、子ども達と笑顔で会話ができるようになったことです。私をマルっと認めれるようになってくると、子ども達のこともマルっと認めれるようになり、子ども達のいいところを見つけれるようになってきて、子ども達の笑顔をたくさん見つけれるようになりました。

あなたは日々、生活している中で、こうなりたい・こんな人生を送りたい。理想の自分像があり、それに向かって日々、頑張っていらっしゃると思います。
でも、なかなか自分が思っているようには自分が変わらない。
何をやっても変わらないから、自信が持てない。自信が持てないから人のお役に立てることができていない。そう感じているのであれば、『Reraise』に参加して、あなたを育て直してください。

きっと今までのあなたをまるっと認めて、どんな自分にでもOKを出すことができます。

どんな自分にもOKが出せたあなたは自信満々で、人のお役に立つことができますよ。