見出し画像

こんにちは、高塚アカネです。

私はdocomoのユーザーで、これまではahamoを使っておりました。

ahamo、といえば…で、こんなメリットがあったのかなと思います。

・3000円程度 → 20GB
・dカードを持っていると、+5GB

25GBってけっこうな容量で、動画とかを頻繁に使わない限りは、毎月そこまでは使い切れないくらいはある、と書かせてください。

※一例ですがこの、note。私は365日更新をしているんですが、その当時テザリングをしてPCをahamoの通信費でまかなっておりました。それをやっても、基本文字ベースなのでまったく通信費を使い切れず、多くとも15~20GBの間だった、という結果です。

ところが、節約にフルコミットしている、と自称するyoutuberの皆さんの発信をみて、

「通信費500円です」

「通信費0円です」

なんで!?と思うような発信があるのを見ておりました。

そのyoutuberさんたちの発信に感化されて、だんだんahamoすらも、高いような気がしておりました。

ahamoをirumoにしました

私は単純でして(;'∀')、気づいたときがはじめ時!…ということで、オンラインで契約を見直し、irumoという一番小さい容量の契約形態に見直すことにしました。

irumoは、ただからくりがありまして、「ドコモ光」という、おうちのWi-Fiを契約していると安いよ、というコースが多数です。

3GBとか、6GBとか、そのくらいあるとけっこう安心なものではあるのに、私は賃貸で暮らしているので、アパートにもともとついているWi-Fiを利用中。「ドコモ光」はないんだよな…(;'∀')。

そんな悪条件でもなんでドコモなの?(;'∀')…という、素直なご意見、受け止めております。私も疑問で、なんでドコモなんだろう(;'∀')。(自分で自分があやしい)

ただ、なんとなーーーくでドコモを使うこと20年近いのですが、単純な愛着で、キャリアはかえず、まずできるかどうかを見てみよう!…ということでirumoの中の最安値、0.5GBという契約にしてみることにしたんです。

0.5GBのハラハラした日々

正直変えた時、「これで大丈夫なのか…??(;'∀')」とは、日々思っていました。

不安すぎるあまり、まず電車の中では携帯電話を開くことができませんし、病院などでお薬手帳のアプリを開くのも、ハラハラです(;'∀')。

あるときなぞ、そのお薬手帳のアプリがアップデートがかかっていて、Wi-Fiがないのにアップデートを求められたときがありました。このアプリに「なんでいまなのーーー(;'∀')」…とぶちぎれかけた(笑)…という顛末ですが、なんとかかんとか、利用してきました。

そうして工夫という工夫は、

・家にいるときにアプリを常に最新にアップデートをかけること
・電車の中では携帯電話を開かないこと
・Wi-Fiがある喫茶店やお店を使うこと

この2つを徹底しまして、その結果ではありますが、

0.5GBを乗り切った

自分でも、マジか…と思ったんですが、4月ももう終わりまして、間もなく5月になりますが、0.1GB、残ってます。

これには涙ぐましい努力があるのですが…(;'∀')。

①ある日のスタバ
スターバックスではアプリが必須でして(;'∀')。

私の愛用するスタバアプリを起動したら、Wi-Fiのせいか、QRコードが出てこない!

お店の人に、QRコード消えてます(;'∀')…とツッコミを入れてもらい、再起動してアプリを意地で利用しました(その時はご迷惑おかけしました…(;'∀')※朝だったので人が少なくて、よかったです)

②ある日のカルディ
思うのですが、カルディのアプリは重すぎる(;'∀')。

ある日のカルディでは、本気でバーコードが出てこず、苦心しました。結果として、複合商業施設だったのですが、近くにドコモショップがあり、docomoのWi-Fiでバーコードをだして、カルディに向かいました(;'∀')。

③ある日のコメダ
コメダはありがたい…Wi-Fiばっちりです。

ただ、その時びっくりしたんですが、チェックインからオーダーまでできるコメダで、Wi-Fiにつながっていない!!

気付いたからよく、再起動でなんとかなったのですが、あのままキャリア通信で接続していたら、私の携帯は今頃シンデマス(;'∀')。

ただ価格に代えがたい

ハラハラした日々なんですが、今月の通信費は、1000円くらいです。(保険各種が払われています)

このくらいで済むなら、やるな~~~(;'∀')。

通信費を抑え、残りをチョコザップにつぎ込む計画があります。いまのところ必死ですが、これが普通になったらいいな~~…と思いながら、暮らしております。

◆  ◆

日本の「右向け右」な姿勢って、時にはありがたい状況になりますよね(;'∀')

◆  ◆

ここまでお読みくださり誠にありがとうございます。いただいたサポートはnoteの活動に役立てます。クリエイターとして独り立ちする日を夢見て、今後も活動してまいります。日頃のご支援、本当に感謝しております!