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日米年度代表馬に出資 ロードサラブレッドオーナーズ(9-16) 競馬関係者放談

:今年はロードカナロアゾーンはここで終わりだが、来年はここにダノンプレミアムゾーン、ダノンスマッシュゾーンが加わるから、覚悟しておけよな。

:それが、意外と言っていいのかわかりませんが、その2頭それなりに評判良さそうですよ。もちろん1歳になってどうか、乗りはじめてどうかと評価は変わっていくものですが、現時点では期待している関係者もそれなりにいるようです。

:ともあれ今年はここからラインナップが多彩になる。2020ケンタッキーダービー馬の産駒に出資できるのはこのクラブだけなんじゃないのか。

:先日アメリカのセリで日本のクラブ関係者の可能性もある落札がありましたが、それは当歳の話。初年度産駒に出資できるのはここだけかもしれませんね。


9           プリメラビスタ’22   

牝         ロードカナロア
(オルフェーヴル)     2月28日  鹿毛     
栗東・高野 友和    2,800万円            56,000円

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