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女も男もフェミニストたれ


Facebookから転載致します。

まあ女の意識だからと言って、男性は「マンスプレイニング」で女性を下に見る傾向は「男尊女卑」そのものなので性別移行者のmtfの方はFB上、各種SNS上でのセクハラ、ナンパメッセージには気を付けましょう。と言うお話。

性別移行をして「フェミニズム(女性解放運動)」や「ミソジニー(男性嫌悪)」「男尊女卑」など男性時代には考えられなかった意識を入れたり対峙するのも「性別移行者のmtfとしてまた戸変して女性になって生きて行く」という事は、この様な意識も入れないといけないんですよ。こうした事がめんどくさいと思ったら性別移行なんて辞めたらいいと思います。


それと「LGBTs理解啓発活動」をされている方にアドバイスですが「女性の市民活動家」の一部は「フェミニズム・女性解放運動」の意識が強い方がおられて、その一部フェミニストの過激派と言えるフェミニストさんたちが遺伝子レベルや生得的身体での「反出生主義?」など唱えられるフェミニストさんたちが一生懸命に「トランスジェンダー女性の公共トイレなど排除活動」に熱心なので、一緒に活動していてもいつ何時自分を攻撃してくるか分からない部分もありますから。そこは注意してみて下さい。
この様な方々は「多様性」や「多様な性」には反対だそうですから。


これも約30年近く女性として実績を作って生きてきた私の経験談。

追記。

まあ西原さつきさんも「女の子って魔法だよね」とか本を書いていますが、若いとどこかに憧れもあったり皆さん女性を華やかな部分で見がちです。


本当に女の社会に入り込めばドロドロな意識で陰口は当たり前で、男性意識で対峙すれば腰を抜かして逃げて行くのが落ちなんですね。

だからこそ女性を「男尊女卑」で見たり「マンスプレイニング」で下に見たりして「マウント」を取ろうとするのです。

いわゆる「支配欲」や「支配力」でも女性の上に立とうと常に考えている様です。

だからこそ多くの性別移行のmtfさんたちは「男性意識が残る当事者の枠に留まったり自助団体に頼ったり」します。

これ全て私が性別移行の歴史も含めて見てきた事でもあります。

また私が約30年近く生得的な女性コミュニティの世界で揉まれて生きてきた証です。

歳を取って女の社会にいれば誰しも気づく事でもあるんですよ、

歳を取ってもいつまでも「女の子」でいられませんしね。

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