まずは私見

最近身近で「一緒にいる人にお願いされて」もそれすら忘れて以前も含めて昨今からでは無いですが「文字を書くのにも夢中」になって「スマホ、ディスプレーの前でモノ、文章を書いている」事が、私の最近の「日常生活での障がい？の障壁」かもしれません。
文字中毒、ネット依存、情報過多…と思い当たる原因は沢山あります。
物忘れ…認知症…と沢山言葉や疾患名に出来るでしょうね。
ただ言葉少ない人の発する言葉では「だらしない」の一言で片づけられてしまうのもなんだか…

イデオロギー論争と私

私の私見はおいておいてm(__)m
そもそも直接顔を突き合わせて逢った事もない人たちが「イデオロギー闘争をする事」で「人との分断意識で対立していく」ので、私個人の意識の「人間至上主義意識」とは反するので考察するのにもいつも夢中になって行くんでしょうね。

神名龍子氏の事

私も神名龍子、お龍さんの様に「本を書くの宜しいでしょう」けど、基本の性格は「目立ちたくない」「私が目立って間違った事を書いたり行動したら『横浜と言う地域に傷をつける』という事になる」ので「本は書かない」「目立った事は出来ない」「お山の大将にならない」だけの意識なのですが。

話をツイッターの神名龍子氏、お龍さんの事にもどして。 お龍さんと最初出会った印象は「パソコン通信の文字上」で「警察官、機動隊？経験者」という事を書いていて「愛国者」と言うイメージ印象でした。
ただ、やはり「筋は曲げない」のでそれなりの方でした。
「警察」と言う「日本の秩序を守る公権組織」にいたからこそ「抑止力の部分」でも「自衛隊」にも言及されている部分は「私には一部判る」事もありました。 ただ拘り過ぎで口の悪い書き方をすれば「マニア」なんでしょうね…

得意分野として

人それぞれ得意分野があります。その一つでしょうね、お龍さんの場合は… 自衛隊も警察も「イデオロギー論争」は時に「時代の話のネタ」や「政治のイデオロギー闘争のネタ」にもなります。 時に「集団になれば興味本位」で「男色の話」も「いわゆる『軍隊』と言う集団」がある全世界からも出て来ますね…

この後の考察は「お笑いマスメディア論」としてまとめてございます。
マガジンもどうかよろしくお願い致します。

社会の興味本位の部分では