17日に、自家製の干し柿をいただきました。




干し柿…


子どもの頃は全然好きではありませんでしたが、
大人になってからは、
時々スーパーで買って食べたりしていました。




今年もそろそろ欲しいなと思っていました。




ふわっとしていて、コクがあって、
とっても美味しいのですよね。






いただいた干し柿は、
軒先に吊るされている時の写真を見せていただき、それがとっても美しい光景だったのです。




わたしが干し柿を時々買って食べると話したので、
出来上がったものをわざわざ持ってきてくださったのです。
ありがたや…





そしてその干し柿が超絶美味しすぎて、
かなりたくさんいただいたのに、
1人で数日で食べ切ってしまったのです。






こんな美味しい干し柿、食べたことない。




できればおかわりしたい。





でもさすがにそれは言えず…(笑)




あ〜、干し柿。
またあんな美味しい干し柿が欲しいわ。





そんなふうに毎日思っていたら、


全く別のルートから、
違うおうちで作られた干し柿がやってきたのです。笑




はじめにいただいた時は確かに、
干し柿が好きだと話しましたが、
2回目に関しては、特に誰にも話していなかったのに、
まさかのルートで干し柿が届きました。





25日に、クリスマスプレゼントのように…✨






そしてその干し柿がまた、超絶に美味しかった。
最初の干し柿も最高で、
次の干し柿もまた、別の次元で最高でした。



味や見た目など、仕上がりが全然違うんです。
干し柿って奥深い…





というか、こんなふうに干し柿を二度もいただいたことは、
わたしの人生では初めてでした。





わたしは干し柿をとても欲していて、
2度目なんかはもはや禁断症状みたいに干し柿のことを考えていたので(笑)、



わたしが干し柿を呼んだのでしょう。



思いました。
集合的無意識で繋がってたんかと。



きっとそうでしょうね。
夢って叶うものです！





25日にいただいた干し柿も、
もう残り少なくなりました。




さすがにもう、干し柿が向こうからやってくることはないかもしれませんが(笑)




手間暇かけて大切に作られた自家製の干し柿の魅力に、
すっかりハマってしまったのでした。





干し柿を作り、
わたしにくださった方々、

ありがとうございます！



ごちそうさまでした♡♡♡