ひとり詩

ただの、ひとりごと 誰かに向けての、ひとりごと 鬱病とパニック障害とミソフォニア。 向…

ひとり詩

ただの、ひとりごと 誰かに向けての、ひとりごと 鬱病とパニック障害とミソフォニア。 向き合う私の、ひとりごと フォロー大歓迎です🤍

最近の記事

忙しい日々が続き 気づけば涼しくなっていたし 気づけば街の匂いも変わっていた

    • 嘘だと思いたいことがあった。 涙は枯れるくらい泣いた。 ただ今わたしがわたしにできる最大限の優しさで温めてあげよう。

      • 穏やかに緩やかに健やかに 流れていく時の中で 君と歩く時間が1番好き

        • 揺れる木々に身を任せ、気づいたら秋に包まれていた。

        忙しい日々が続き 気づけば涼しくなっていたし 気づけば街の匂いも変わっていた

        • 嘘だと思いたいことがあった。 涙は枯れるくらい泣いた。 ただ今わたしがわたしにできる最大限の優しさで温めてあげよう。

        • 穏やかに緩やかに健やかに 流れていく時の中で 君と歩く時間が1番好き

        • 揺れる木々に身を任せ、気づいたら秋に包まれていた。

          花を買って帰った日のお部屋で 花に似合う花瓶を選んでいる 穏やかな時間が何よりの幸せ🫧

          花を買って帰った日のお部屋で 花に似合う花瓶を選んでいる 穏やかな時間が何よりの幸せ🫧

          心地の良い風と穏やかな日差し もうすっかり秋ですね

          心地の良い風と穏やかな日差し もうすっかり秋ですね

          大切に想ってくれる人たちに囲まれる毎日は幸せですね。

          大切に想ってくれる人たちに囲まれる毎日は幸せですね。

          ささやかな日々の奇蹟

          もし、うつ病じゃなかったら もし、パニック障害じゃなかったら もし、ミソフォニアじゃなかったら ふと思うときがある。 きっともっと生きやすくて きっともっとたくさん笑っていて きっともっといろんな人や景色と出会うと思う だけど、知らなかったら このわかりづらい苦しみを気づけないし 優しさにも感謝できないし 小さな幸せも拾うことができないと思う だから 私は向き合っていく。 だから 私はゆっくり歩いていく。 ささやかな日々の奇蹟をこぼれ落ちないようにしながら。

          ささやかな日々の奇蹟

          金木犀の香りが近づく木漏れ日の下。 君が私に残した最期の待ち合わせ場所。

          金木犀の香りが近づく木漏れ日の下。 君が私に残した最期の待ち合わせ場所。

          風が秋を連れてくる🌿

          風が秋を連れてくる🌿

          思い出すのはあの優しい空の色

          夏の終わり とても優しい空の色を見た そこにいるだけで穏やかになった 秋の始まり 淀んだ風が吹き、太陽が遠くへ行った 雨風が吹き荒れた空は暗闇で、光を失った 瞳を閉じると思い出す空がある 青でも水色でもない、とても優しい空色 隣には照れて笑う君がいて 澄み切った空気が香る 今にも届きそうなくらいの雲に包まれて 流れる時間に身を委ねていた きっと来年も、再来年も、その先もずっと 私はその景色を思い出す

          思い出すのはあの優しい空の色

          ささやかな幸せがただ尊くて 穏やかな日々が泣きそうになるくらいあたたかで

          ささやかな幸せがただ尊くて 穏やかな日々が泣きそうになるくらいあたたかで

          秋の涼しさは切なさを連れてくる。

          秋の涼しさは切なさを連れてくる。

          この街の思い出にはいつも君がいたから、いないと寂しい。ほんの少しだけ。

          この街の思い出にはいつも君がいたから、いないと寂しい。ほんの少しだけ。

          日々の中のちょっとした幸せで私は頑張れる。

          日々の中のちょっとした幸せで私は頑張れる。

          曇りの日は体調がちょっぴり悪い。けれど今の時期は少し涼しくなるから好きです。

          曇りの日は体調がちょっぴり悪い。けれど今の時期は少し涼しくなるから好きです。