ちょっと間が空いてしまいました
一人っ子家業を継ぐricoです

生活は続く

突然頭に浮かんだ言葉
1月末ごろに、現・代表である両親から「会社を売却して死のう」と突然言われ、ricoは途方に暮れて日々を過ごしていました。

何をしても無意味に思えて、楽しいはずの日課のスーパー巡り（趣味）もとてもむなしく感じ、なんのために生きてんだ？と本気でいろいろ考えてしまいました。

幸い、すべての行動を止めなるべく規則正しく生活を続けていると、不思議と暗い気持ちが晴れてきました。といっても将来に対する不安で眠れずとてもよくない状態だったのは確かです。危なかった～～

コロナが活発になる少し前の2019年の話

それまで住んでいた地方からすべての人間関係を断って離婚して実家に戻りました。そこから約4年、離婚のショックが大きすぎて本当に何もやる気が起きなかった。新しい人間関係と作ろうにもコロナがどうなるのかわからず、結局実家でゆっくり自分を癒しまくって過ごしてました。離婚による弊害というか、極度の人間不信にもなり、新しい出会いと思っても承認欲求を満たすだけで終了。ひどいものでした。（友人に勧められたマッチングアプリで会った人と一夜過ごしてさようならとか）

そこからなんとか抜け出せてきたのは昨年の夏。実家に戻ってきて3年目のことです。

家業確認/やることだらけ/2022

家業について情報をあつめようと動き出した2022年
両親に聞き取りを試みました。
rico「〇〇の契約書はどこ？」
父「しらん、わからん、何度も引っ越ししたからどこにあるかわからない、今はそんなこと考えられない。」
と収支この調子。私も気持ちが焦っているのでどんどん語気も荒くなるし最悪の状態でした。

心折れつつもなんとか現状を把握しようと努めましたがなんども繰り返される同じやりとりは現在も続いています。

これからもこのやり取りが続くのかと思うととても気持ちが重くなるricoです。

時系列も文章もめちゃくちゃですが、noteで自分のガス抜きになればと思って思いついたまま書いています。お目汚し等失礼いたします。

またよかったら読んでください。
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