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トラブルとわたし

天井から汚水。

(築30年越えマンションの恐怖。

さー今日も元気にnoteを書くぜー!と意気揚々とパソコン前に座り、
ちょっとその前にX(旧Twitter)でも見ようっと♪なんて軽い気持ちで開いてみたら、目を疑うポストが飛び込んできた。

いったい、何が起きているの。

(目を疑うどころか眼球飛び出した。

しかもこれ雨じゃなくて汚水。
汚水!!!!!!(恐怖

作家の岸田奈美さんのご自宅がとんでもねぇことになっていたので、
こっちも訳が分からないままにnoteをフォロー。
震える手でマガジン購読。

「黄色い汚水(と、くっっっっっっっせえニオイ)」のくだりで、読んでいるこっちの心が折れた。
しかも体調が悪い真っ只中でのこの事件。

わたしだったらその場で気絶してる。(noteなんて書けない。

気絶してるヒマなんてないんだけれども。一刻を争う事態。

今現在原因不明とのことだけど、やはり老朽化でどこかの給排水管がどうにかなっちゃっているんだよねきっと。

建物の規模にもよるだろうけど、配管系ってどの程度補修できるんだろう。
まるっと新品に交換できるものなのだろうか。
タワマンとかってどうやるんだ??(まさか…使い捨て…??

つい先日も、とある方の中古マンション購入記を読んで、似たようなトラブルに震えていたばかりだったのと、
わたし自身も今年の4月末に今の家に引っ越すまでは築30年どころじゃない木造アパートに住んでいたので、まったく他人事ではなく。

実際、水道管が老朽化して、階下の住民は漏水被害にあっていたし、毎年何かしらの不具合が起きて業者さんとやり取りしていたもんなあ。

供給制約のお話も訊くとお先が真っ暗になる。
建物に限った話じゃないもんな。あらゆる物事がそう。
わたしがヨボヨボになる頃なんて、仮にお金をしこたま持っていたとしても、下手したら数年先まで対応してもらえないだろうなあ。

悲観してるヒマがあるならアイデア出してどうにか備えないと。

岸田さんが一刻も早く、心身の安心安全が確保できる場所でどうかゆっくり休めますように。

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