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    尾鷲ヒト大学の音声メディア『尾鷲ヒトラジオ』、略して『ヒトラジ』。 『土井見世邸』放送室からお届け。

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    尾鷲ヒト大学のこと。

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    尾鷲のヒトを訪ねて巡る、『尾鷲ヒト観光』の提唱。

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尾鷲ヒトラジオ ゲスト:小倉裕司さん 〜後編〜

尾鷲ヒト大学が配信するラジオコンテンツ、『尾鷲ヒトラジオ』。 今回は『南清社』『おわせマルシェ』代表、小椋裕司さんをゲストにお迎えしてのトークです。 前後編の後編です。

    • 尾鷲ヒトラジオ ゲスト:小倉裕司さん 〜前編〜

      尾鷲ヒト大学が配信するラジオコンテンツ、『尾鷲ヒトラジオ』。 今回は『南清社』『おわせマルシェ』代表、小椋裕司さんをゲストにお迎えしてのトークです。 前後編の前編です。

      • 取り組みが繋がっていくために

        先日の一色ゼミの様子が中日新聞の地方頁(くろしお版)に掲載されました。 と、その前に、3月にも読売新聞の取材がありました。 受け入れしたインターン生の取材でした。 (個人的には『カフェスケールのインターン』ではなく、『尾鷲ヒト大学』のインターンの一環として受け入れしました) その時にも記者さんにお答えしたのですが(記事にはならなかった部分ではありますが)、 記者さんの「インターン生に期待することは何ですか?」という質問に対し、 「インターン生の発信力が呼び水となって、次

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          一色登希彦ゼミ 第2.5回講義「シン・ウルトラマン 答え合わせ回」後編

          一色登希彦ゼミ 第2回講義の後日に配信された第2.5回講義です。 映画『シン・ウルトラマン』について語っております。 映画の内容に踏み込んだネタバレがありますのでご注意ください。

        尾鷲ヒトラジオ ゲスト:小倉裕司さん 〜後編〜

        尾鷲ヒトラジオ ゲスト:小倉裕司さん 〜後編〜

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          一色登希彦ゼミ 第2.5回講義「シン・ウルトラマン 答え合わせ回」前編

          一色登希彦ゼミ 第2回講義の後日に配信された第2.5回講義です。 映画『シン・ウルトラマン』について語っております。 映画の内容に踏み込んだネタバレがありますのでご注意ください。

          一色登希彦ゼミ 第2.5回講義「シン・ウルトラマン 答え合わせ回」前編

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          一色登希彦ゼミ 第2回 講義「ウルトラマン」 後編

          一色登希彦ゼミ 第2回 講義「ウルトラマン」 後編

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          一色登希彦ゼミ第2回講義 「ウルトラマン」 前編

          一色登希彦ゼミ第2回講義 「ウルトラマン」 前編

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          尾鷲ヒトラジオ インターンについて考える回 〜後編〜

          尾鷲ヒト大学が配信するラジオコンテンツ、『尾鷲ヒトラジオ』。 今回は『インターン』について考える回です。 前後編の後編です。

          尾鷲ヒトラジオ インターンについて考える回 〜後編〜

          尾鷲ヒトラジオ インターンについて考える回  〜後編〜

          尾鷲ヒトラジオ インターンについて考える回 〜前編〜

          尾鷲ヒト大学が配信するラジオコンテンツ、『尾鷲ヒトラジオ』。 今回は『インターン』について考える回です。 前後編の前編です。

          尾鷲ヒトラジオ インターンについて考える回 〜前編〜

          尾鷲ヒトラジオ インターンについて考える回 〜前編〜

          ヒト大学の組織図、のようなもの。

          『尾鷲ヒト大学』は、便宜上学長を豊田宙也(以下、宙也くん)と副学長を濱野恭行(以下、ハマノ)が勤めている。 元々は、尾鷲に『地域おこし協力隊』として着任した宙也くんと、尾鷲でカフェを経営していたハマノが出会った頃、「尾鷲にも市民大学のようなものが必要だよね。特に人文学系の」と話していたことがきっかけだった。 地域おこし協力隊としての任期(3年)が終わる頃、宙也くんは引き続き尾鷲に残ることを選んでくれた。 それをきっかけにいよいよ市民大学の構想が動き出した......と言

          ヒト大学の組織図、のようなもの。

          イベント告知:『尾鷲ヒト大学「演劇研究会」に向けて演劇をみる会』

          尾鷲で鑑賞する機会が最も少ない文化芸術のひとつ、演劇。 尾鷲ヒト大学では、演劇について少しでも鑑賞する機会を増やし、理解を深める研究会をつくりたいと思っています。ゆくゆくは、演劇に関わる人をゲストに迎えてワークショップを開催したり、また、尾鷲に劇団を招致したりすることを目的に! まずは一歩ずつ。演劇を鑑賞し、感想を語り合うことから始めてみたいと思います。 年末年始、色々な演目がインターネットで公開されているのをご存知でしょうか? 第一回は、現在YouTubeで無料公開

          イベント告知:『尾鷲ヒト大学「演劇研究会」に向けて演劇をみる会』

          尾鷲ヒトラジオ テスト配信・その2

          尾鷲ヒトラジオ テスト配信・その2

          尾鷲ヒトラジオ テスト配信・その2

          尾鷲ヒトラジオ テスト配信・その1

          尾鷲ヒト大学の『尾鷲ヒトラジオ』。 テスト配信です。 期間限定配信。 色々と問題を検証した後、削除する予定です。

          尾鷲ヒトラジオ テスト配信・その1

          尾鷲ヒトラジオ テスト配信・その1

          尾鷲ヒトラジオ、はじめます。

          11月某日、『土井見世』にてあるイベントが行われた。 それは『東紀州ごちゃまぜ交流会』。 前身となる『紀伊コン』をベースに、新たに『東紀州ごちゃまぜ交流会』として仕切り直し、3人のプレンゼンターにより、プレゼンを発表、その後、参加者全員参加によるブレインストーミングを経て新たなプロジェクトが生まれました。 イベントの詳しい経緯や詳細はコチラから さて、このイベントで、私(副学長=ハマノ)も『尾鷲ヒト大学』の立場で登壇し、プレゼンを行った。 プレゼンのタイトルは『尾鷲

          尾鷲ヒトラジオ、はじめます。

          好奇心に従う。

          前回からの続き。 キーワード、その2、『好奇心』。 「市民大学をやろう」 と、合意の上で『尾鷲ヒト大学』が始まったわけではなく、ヌルヌルと、いつのまにか始まった、感じがしている。 「市民大学の"ようなもの"があればいいね」 くらいの感じだったと思う。 市民大学の成立過程は少しずつ説明していくとして、まず最初にそれとなく友人に話したのは、 「イベント活動を運営の主にしない」 「町おこし・地域貢献を標榜しない」 「"会の存続"を目的とするのではなく、"場の設定"を目

          好奇心に従う。

          まずは『場』から。

          まず、初めに『尾鷲ヒト大学』とは何か? を説明すべきだと思うのだけど、それがなかなか、やってる本人からしても、何をしているのか、何を目的としているのか、その結果どうなるのか、ということを言語化しあぐねている。 言語化しあぐねながらも、なんとなく『学びの場』を設定し、あーでもないこーでもないと話しているうちに、「なんか、今のがやりたいことだよね」という瞬間がある。 ただ、それだけのことといえばそれだけのことかもしれない。 重要なのは『場』の設定かもしれない、と思う。 そ

          まずは『場』から。