ザマ

#フォトグラファー #ひとを撮るひと #本気正直をちゃんと伝える#尼崎神戸大阪京都 …

ザマ

#フォトグラファー #ひとを撮るひと #本気正直をちゃんと伝える#尼崎神戸大阪京都 #家族写真 #ポートレート #ライブ #つながりを写しつなぐ https://momento-eterno.net/ https://biz-story.momento-eterno.net/

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  • 雑記

  • 2021.6月 つながり|つらなり

    僕の写真の意味です。普段人を撮っていますが、今回は人を撮らずに表現しました。(自分で決めた期限の都合上)

  • 「ひと」を撮る「ひと」ザマのポートフォリオ

    ポートレート、ファミリー、ラヴァーズ、ライブ・店舗、good hostels kyoto https://momento-eterno.net/ https://hitozama.com/ http://id-yukizama.tumblr.com/ https://www.instagram.com/momento.eterno.yz/

  • 本気・正直をちゃんと伝える動画

  • Good Vibes いまがたり

    人を撮った時のことに想いを馳せながら、いま、語っていきたいと思います。

最近の記事

2021.9.24.

ここ3ヶ月を振り返る。 6月、クリキャラ参加。クリエイターの戦略的生き方(ざっくりとした稼ぎ方も含め、わかりやすい動き方・選択肢の提示があった)を学んで実践する。 「実行力」よりも「実現力」という言葉がまだ頭に残っている。 「やる」をして「現実にする」に向かうことが大事。なるほどなるほど。 いきなりぽんぽん実現できるほど、どんどんチャレンジ(思い浮かんで)できるほど、強いメンタルを持っていないので、まー、そこそこに。 何百人単位のオンラインコミュニティーだったけれど、

    • 2021.7.2. つながり|つらなり後記

      (ヘッダー画像はボツにしたアイデアです。この投稿の一番下でごちゃごちゃ言います笑) 5月の終わりにあるクリエイター・デザイナー向けのオンラインセミナーを発見し、その教えを実行する為に作品づくりを決断しました。 活動の選択肢は作品づくり以外にもいくつかあったのですが、 今の僕に必要なことは 「作品づくりを通して、自分自身をどう伝えるべきか再考すること」 だったと思います。 普段、僕が写真を撮るときは、 お客さんの目的・ニーズを確認して進めていきます。 が、 今回は、僕の

      • つながり|つらなり

        #1 #2 #4 #5 #6 #7 ……… つながり|つらなり 2021年6月 「写真を撮ることで誰かと繋がっていられる」 僕の原点は、撮った写真で気持ちを共有する。自分の仲間たちの写真を撮って残すこと、一緒に楽しむこと。 そこにいつの間にやら、自分の仲間以外を撮ること、お金をもらう仕事となり、期待される役割が乗っかってくるようになった。 でも根っこは変わらないので、楽しみを見つけられているので、続けていられる。 「つながり」を中心に置いて考えを広げて

        • 再生

          2020.10.6.

          手描き友禅染めの工程「彩色」 染色工房クロマルのブランディングムービーを制作中で、その素材撮影の副産物がこの動画。 (第一弾もあるのでそちらもぜひ。この第二弾よりも見慣れない光景がみられます。https://www.youtube.com/watch?v=eJXD5gidWAI ) 伝統技術を日常的に・自由に楽しんでもらうために、何をどう発信していこうか考えています。 僕は彼女がもつ言葉にならない想いに、いろんな方向から光をあてて、ちゃんと届く言葉を浮き上がらせようと取り組んでいます。

        2021.9.24.

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          2本
        • 2021.6月 つながり|つらなり
          2本
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        記事

          2020.7.25.約束

          約束 クリエイティブが約束することってなんなのか。 売れること?再生されること?IMP?いいね?RT?シェア? 数字 上がることに、期待するよね。 世の中になんとなくある基準。あの人の持ってるフォロワー数。 価値と意味 お金を払う価値っていうと、金額で計測できそう? お金を払う意味っていうと、、、、? … 僕がやる価値 僕がやる意味 … 誰かからの評価 と 自分だけの評価 かな?と思ったけど、 他人事か自分事か の違いかな。 自分のミッションには意味を求めるし、 誰か

          2020.7.25.約束

          2018.12.26.

          2回目のポートレート撮影。1回目の撮影前に、一緒になって「魅せ方」を考えたから怖いもんなし。 とある商工会議所主催セミナーの同期で、少し厳しいお姉さんキャラでもある動線収納アドバイザー。(めちゃくちゃ話聴いてくれて、アドバイスもしてくれるとっても頼りにしている方です) 正義感、熱意、行動力、どれも僕では到底かなわない。 旦那様は単身赴任中なので、彼女1人で2人のお子さんを育てながら活動している。相当負担は大きいはずなのに。 「はずなのに」と表現したけれども 「大きいから

          2018.12.26.

          2017.3.5.

          京都。 「京都ってめっちゃいいとこやん!」 京都ってだけで「なんかいい」って、なんでやねん。 好きではない。嫌いでもない。 京都に好きな場所はあるけど、それがたまたま京都にあっただけだ。 出町柳のデルタは僕の好きな場所の一つ。 この女の子は、学生時代のバイト先の後輩。桜の時期の撮影依頼があったので、そのロケハンに協力してもらった。 やく10年ぶりの再開であったが、いっつもしょうもないことで笑ってくれるのは相変わらず。写真に撮られるのは得意ではなさそうやったけど、無

          2017.3.5.

          2017.6.20.

          八面体か十六面体か球体か。人の性質の話。 行きつけの梅田のバーで働いている彼女。いつもとても柔らかい対応をしてくれる。 音楽をやっているという話をきいて、ライブも近々にあるとのことで、撮らせてもらうことになった。 リハ終わり。カメラを向けたらシャッターチャンスくれた。 柔らかい彼女からは想像もできない音が聴こえた。 (事前にどんな音楽が好きか・目指しているかを聞いていたから想像は付いていたのが事実なんだけど。) 普段の感じを知っているから余計にかっこよく見えた。 いつ

          2017.6.20.

          2019.1.24.

          「松の手入れが出来て一人前なんて言いますからねぇ。」 確かそのように仰っていた。 デザイナーさんよりホームページの素材撮影として、造園業の社長の撮影を行った。 改めて感じたことは、プロの仕事を間近で見られることは楽しい。 僕はきっと「営業」「士業」「物書き」「スポーツ選手」「棋士」どんな職業だろうと撮りながら魅せられる、ワクワクするんだろう。 その理由は「視線」が異なっているから。 目の付けどころが違うから。 どこをどう見てるんだろう?と思わせてもらえるから。 そし

          2019.1.24.

          live or die

          ひとを撮ってどうよろこんでもらうか。 ひとを撮ってなんでよろこんでもらえるのか。 1つのヒントを、フォトグラファーとして仕事をする僕の姿をとらえた写真に見つけた。 楽しそうな自分がいた。自分自身の写真を見て、アイデンティファイ(本人であると認める)された。 「楽しそう」というのは決して「楽」ということではない。 そのアイデンティファイの中に、「必死さ」を見た。 ちゃんと撮れてないなら僕の価値はない。即ち「死」だ。 そんなギリギリの現場をなんとか乗り越え続けてきた。

          live or die

          2018.12.27.

          彼女とはかれこれ出会って7年。 あのメンバーの中でわずかにフォトグラファーを仕事にした仲間だ。 2010年、就職のために大学を1年留年して、東京の会社に入社した。 2011年、働きながらで週1日写真の学校に通い始めた。その時の仲間がこの小娘。(当時は彼女は大学生。大学生やったから「小娘」って呼んでた。) 2013年、僕は大阪に転勤になった。 写真学校の同級生からの寄せ書き?アルバム?は今でも玄関に置いてある。 送別会のときにくれたものだ。学校は一年間で修了したので、丸っと

          2018.12.27.

          2017.7.18.

          この年2017年の3月、俺は会社員を辞めている。 「死にたい」なんて思うことはなかったけど、いつか「もう死にたい」って思うと感じたからだ。(全く異業種の3つの会社を経験した挙句、フリーランスとなった) 彼は2番目に入った会社、ブライダルフォト会社の同期だ。 その会社では「死にたい」って思うことはなかった。けど、なんかヤバイってのは感じていた。 俺がその会社を離れたあとも彼はもうしばらくその会社に勤めていた。 彼は同期だったけど、タイミングとそのホスピタリティでちょっと昇

          2017.7.18.

          2018.8.28.

          8月の早朝といえど、暑いは暑い。けど爽やかな視線を送ってくれてます。 撮られ苦手さん、初対面。 そのときすでに僕は「撮られ苦手さん専門フォトグラファー」なんて名乗っちゃってた。 でももやることは同じで、ただ誰かと一緒に過ごす時間を楽しみたい、それだけだ。 写真撮影をはじめるまでは、というか本当は今でもカメラを握ってないと、人見知りである。 カメラを握っている、フォトグラファーを職業としている責任感で、人見知りを飛び越える。 話すことなんて、ほんとくだらない話。 だ

          2018.8.28.

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          エエ顔 Good Vibes-portrait,live

          エエ顔 Good Vibes-portrait,live

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          エエ顔 Good Vibes-family,lovers

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          ご挨拶

          この度はポートフォリオをご覧頂きありがとうございます。 フォトグラファーのザマです。 記念撮影、ポートレート、インタビュー、イベント、ライブなど、人物撮影を主に行っております。 僕がお届けする写真は、 被写体の感情を現しているものが多いです。 つくられた表情よりも、溢れ出た感情の表情。 その表情にはその人だけが経験してきた歴史があらわれます。 そんな表情に魅せられてきた僕も、経験と感情をぶつけて写真を撮っていきます。 よろしくお願いいたします。 「ひと」を撮る「ひと