ひつじ丸

読書、映画、勉強、運動、家事ができた日は良い日だと感じる人間

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最近の記事

ついに「これ」を飲む日が来た

わたしもついに「これ」を飲む日が来た。 「キューピーコーワ」 「キューピーコーワ」が特別と言うわけではなく、疲れが回復できない時に手助けしてくれる錠剤の類のことだ。 正直あまりこういうのを飲むのは好きではない。 疲れたら、食べて寝て、回復したいのだ。 でも、最近それでは回復できなくなってきた。 仕事から帰ってくると、地球上のすべての重力がわたしの家に集中してるみたいに体が重い。 次の日のお弁当を準備をするのも一苦労だ。(休日にまとめて作ってあるから、詰めるだけな

    • 【読書】9割の買い物は不要である

      「9割の買い物は不要である」て、 え?あれもこれもそれもどれもほとんど不要てこと? 初めて「行動経済学」という分野に触れてみたが、意外と身近に感じることがあった。 例えば、スーパーで試食をやっていたとする。 それを食べたとする、「食べたからには買わないと悪いかな(汗)」と感じる。(そんなことはないのだけど) こんなふうに感じるのは「返報性の原理」という心理作用によるものらしい。 何か施しを受けたら、お返しをしなければならないと感じてしまうらしい。 わたしも微妙に

      • 自分が変わらずにいられる職場を求めて。多分そんな職場はない。

        現在の職場で4つ目。 過去の職場は、しんどかったから辞めてきた。 家電量販店の販売、しんどかった。 歯科助手、しんどかった。 派遣先の建設会社の軽作業、これは契約が終了したから去った。でも、しんどかった。 あの職場、辞めなければ良かった、と思う職場は一つも無い。 現在の職場は、派遣で3年務めた後、正社員にしてもらった。 正社員、しんどい。 正社員という境遇に耐えうる精神が無いと分かったから派遣という働き方にしたはずなのに、なんてこった。 派遣で勤めていた時に

        • noteが優しい言葉をかけてくれた

          note登録してたんだったと思うくらい久々に開いた。 どういう心の働きか分からないけど、以前よりも何かをアウトプットしたくなった。 とは言っても、日常的に文章を書いたりしていないので途中でつまったりする。 そこで「閉じる」とnoteが 「執筆お疲れ様です。また来てくださいね」 と優しい言葉をかけてくれた。 そういうプログラムになっているとは分かっていても、これは嬉しい。 「疲れたら目を休めてくださいね」 「また会えるのが楽しみです」 たいして書いていないのに

        ついに「これ」を飲む日が来た

          疲れてるけど甥っ子の運動会に行く

          今週はとても疲れた。 週末は休もうと思っていたけど、明日甥っ子の運動会がある。 これは行きたい。 這いずってでも行きたい。 父に借りた望遠の効くデジカメを首から下げて、 明日わたしは半日カメラマンになるのだ。 (運動会は午前中だけらしい。そうだね、それが良いと思う) 9月に5歳になったばかりの年中さん。 楽しいと良いね、運動会。

          疲れてるけど甥っ子の運動会に行く