こんにちわ。
平成国際大学サッカー部4年保坂亮輔です。


いつもサッカー部の応援ありがとうございます。


ほんの少しでも保坂とはどんな人？人間なのか？と思った方などいましたら是非読んでいただけると幸いです！




今回は
　「保坂　the   ストーリー　〜謎の足跡〜」
の一部を話したいと思います！



「就職活動をやっていく中で自己分析をするのですが


自分は極普通な人間であり、すごい特技があるわけでもない。


特別何かをやってきたわけでもなくただただ
個性のない人間なのです。


特徴的な人がいれば尊敬するしすごいなと思います。


周りをよく見てみると個性がある人はたくさんいます。


たまに街を歩いていると
変な格好をしている人がある意味羨ましく
思えます。



ほんと凡人です。



しかしそれでいいと思ってます。



個性がないのが自分の個性であり



自分らしく生きることは大切だと思います。




ポジティブに考えると
これから伸びしろがあるということです！



周りと比べることなく、人に合わせることなく、人の目を気にすることなく、自由に何を思われてもいい。



「人は人、自分は自分」



この言葉はよく聞くと思いますが



本当にその通りだと思いました。



これからの人生は「自分らしさ」を掲げて



歩んでいこうと思いました！



メンヘラ文章で申し訳ありません！」


ここまでが最終章です！



本編は次のブログで！



これからも平成国際大学サッカー部組織全体で精進して参りますので応援よろしくお願いします！