1/8(土) 21:00-22:00（日本時間）
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*3つのプラットフォームで同時配信予定

■Abstract | セッション概要
　毎月8日はHiVEの日。様々なカルチャーに焦点を当て、公開雑談を行います。

　今年度のスポーツアナリティクスジャパン（SAJ）は3月26日（土）に開催されることが決まりました。SAJに先駆けて、今回はスポーツアナリティクスを活性化する取り組みについて元・サンフレッチェ広島のアナリストで現在は岡山理科大学の准教授である久永啓氏、「統計学は最強の学問である」でおなじみのデータビークル・西内啓氏、元筑波大学蹴球部アナリストの内田郁真氏とともに考えます。

　データを活用した戦術分析やパフォーマンス改善はもはやどのチームでも取り入れるべき常識となっており、スポーツの課題当事者の意志決定のレベルと速度を高める上でアナリストやアナリティクスの思考法はより重要性が高まっています。

　久永氏は3年前から「スポーツアナリティクス Advent Calendar」を主催、HiVEの金沢はSAJのプロジェクトマネージャーとして活動するなど、人をつなぎ、コミュニティの活性化を狙った取り組みを進めています。

　チームのパフォーマンスを改善するアナリティクスやデータソリューションへの理解が深まり、価値が生まれ続けるために必要なことはなにか。SAJ2022のテーマでもある「DEPLOY & BOOST」にも触れつつ、様々な視点から議論します。

■Language | 言語　日本語 (Japanese)

■Speakers | スピーカー
久永啓（岡山理科大学）
西内啓（株式会社データビークル最高製品責任者）
内田郁真（筑波大学大学院）
金沢慧（HiVE）