自分の中の自分の感覚、選択を信じる勇気

それは　誰にも分かってもらえなくても自分だけは信じる事ができる

時間は過去から未来に流れてるのではなく　未来から過去へと流れているから　　　
叶ってる自分がサインとして送ってくれているものをキャッチしてくれているのが　自分の感覚なんだと思います

ドラえもんの映画みたいに
ハリーポッターの映画みたいに…

違う次元の自分は存在していて　そこに導くためのヒントをくれてる

そんな感覚が分かるようになってきて
その感覚を無条件に信じてる自分がいる…

外側の何かを信じるのではなく　内側の自分を信じる勇気とは　不思議な感覚です

色々な啓発本などを読んだり　精神の仕組みについて学んだり　知識としていくら情報をいれても　すぐには腑に落とす事はできなかったのですが
力を抜いて　知識を感覚で一つ一つ味わう事で「あぁ　こう言う感覚のことを言うんだろうな」ってわかり始める

それは　物事を俯瞰的にみるようになれたからだと思います。

これは　例えて言うなら…自分を他人のように見てる自分がいる感じ。
悲しんでも…
悲しんでいる自分をみてる自分

(笑)

自分が自分を演じてるのがわかるんです

本当の自分って　ただの意識体なんじゃないかと思ったりする

本当　変な感覚です

ひよたぬき