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ツインレイ 13

この題で書ける物語は
今の私には空想なのかもしれないけど
夢をみたので
言葉にしてみようと思います

一つの魂が別れて来た存在…
それを夢でみた感覚で言うと
私自身がどちらの魂からも自分の視点が
ある感じです

一緒にいた時も私は私でありながら
相手の感覚も自分の事のようにみえます

同じ場面を双方の人物で体験している


そして
私の片割れは私のために進もうとして
命を落とすのです


記憶の底にあるどの世界でも
私を愛し、私のために色々な形で
命を落としています


残った私は
どれだけ自分を責めたら生きていけるのかが
わからないくらいになります
パニック状態です


ずっと生きたくて生きているのではなく
ただ 命を絶つことを許してもらえなく
愛した罪を背負いながら
息も出来ない状況で
一緒に見た景色を体験出来るまで
繰り返し現実に挑戦するのです


また
何回もの前世で
クリア出来なかったことをクリアするために
私たちは生まれ変わって
周りの人たちも同じ思いを持ちながら
転生しているというのです


大きな課題の指示を思い出し
指示を出したりしているのが「私自身」


最近の夢では
度々…このようなビジョンが繰り返されています


はたまた
不思議な感覚です🎄


masaru🍀

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