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チェンジ・ザ・ドリームシンポジウムに参加しました!!

コロナ禍でいろんなことが可視化され、さまざまな社会課題が明るみに出ているなかで、この国の未来を案じたり、課題自体の大きさにたじろいだりして、この先どこから取り組めばいいのかもわかっていません。環境破壊と言っても、私達のいまの生活を変化させてもたかが知れていて、地球がいつか滅びていくのは仕方ないことのように思っていました。

そんな中、Facebookでイベントのお知らせを見つけたんです。

地球の未来と自分の未来。
創り出すのは私たち自身。
『チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウム』
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このプログラムは、世界で「今」起きていることに目を向けながら、自分自身の内側に意識を向け、ご自身の「手に入れたい未来」を描いていくプログラムです。
ご自身だけの夢・ビジョンを描くのではなく、地域社会や地球、後世に残したい未来を描くことが、その他の「夢や未来を描く」プログラムとの違いです。
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このプログラムは。パチャママ・アライアンス(The Pachamama Alliance)というアメリカのNPO法人が、南米アマゾン流域で昔ながらの伝統的な暮らしを守り続けている先住民「アチュア族」からの呼びかけに応える形で開発し、日本では、NPO法人セブンジェネレーションズが展開しています。
アメリカからアジア、ヨーロッパと20以上の言語、60カ国以上で提供され、全世界でファシリテーターは3000人以上、日本では約300名のファシリテーターによって、5000人以上の人達に対して実施されているプログラムです。
▼チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム予告編

このプログラムでは、いま世界で起こっていることを国際的機関(国連など)が発表するデータをもとに作成されています。
また世界各国のパワフルなエネルギー溢れる人物たち(ノーベル平和賞受賞者や起業家、宗教家など)のインタビュー映像と、このためにアレンジされたオリジナルアニメーションなどの動画を観ながら、参加者同士の対話を促し、気づきを深めていきます。
このプログラムの出演者には、以下のような方々がいらっしゃいます。一部をご紹介させていただくと、
リン・ツイスト氏(「ソウルオブマネー」の著者)
ワンガリ•マータイ氏(環境分野で初のノーベル平和賞受賞者)
ヴァン•ジョーンズ氏(オバマ政権の「緑の雇用」元特別顧問、人権・環境活動家)
アニー・レナード氏(モノの物語プロジェクト共同責任者)
ジュリア・バタフライ・ヒル氏(環境活動家、『一本の樹(レッドウッド)が遺したもの』著者)
ジョアンナ・メイシー氏(仏教哲学者、社会活動家)
デズモンド・ツツ氏(アパルトヘイトを終決させ、ノーベル平和賞受賞)
ポール・ホーケン氏(環境活動家、プロジェクト・ドローダウン発起人)
ティク・ナット・ハン氏(ベトナム出身の禅僧・平和・人権運動家)
このセッションが終わる頃には、参加したあなたの望む未来とそこに向けたアクションが明確になります。
「ほしい未来は自分たちでつくる」
このシンポジウムでは、
そんな想いが自然に溢れ出ていることを約束します。


2019年5月から参加しているトオラス(旧与贈工房)の代表を務めるさわさんと、そこで知り合ったあずみんがファシリをするというので、このオンラインワークショップに参加することにしました。これまでまったくタイミングが合わずにいた「チェンジ・ザ・ドリームシンポジウム」でしたが、今回不思議と時間が空いてたんですよね。

ふだん空いてない金曜日の9時からという時間に参加できるということは、きっとなにかのご縁だなぁって感じ参加しました。感想は「心が震えた」ということ。そして希望で胸がいっぱいになったということです。

このワークショップの主催者はトオラスではなくて、「NPO法人セブン・ジェネレーションズ」です。環境的に持続可能で 社会的に公正で 精神的に充足した生き方をする プロアクティビストのコミュニティを創るを理念に掲げています。

ご興味ある方は上記ホームページからここの活動をのぞいてみてください。次回ワークショップのご案内は、メール会員になると届くと思います。

これまでの歴史の中で、「予測不可能で危機的な状況」になったとき、少数人がまず意見を発表し、それがムーブメントを起こして来たからなのだという事実を再確認出来ました。

現在、世界中の名もない運動、草の根に拡がっている運動は、人類史上最大規模に増え続けているそうです。この「チェンジ・ザ・ドリームシンポジウム」に参加すると、自分自身はどんなことに関心があって、どんなことならやれそうかを考えるきっかけになります。是非次回のワークショップに参加してほしいです。

小学校や中学校でこの授業があったらいいのになぁって思えるほど、とても大切で重要なことを伝えているワークショップでした。

私は、オンラインの対話の場づくりに興味があります。人がどんなことに困り、どんなことに不安や怒りを感じているのかに関心があります。それを発表することが社会を変えるきっかけにつながると思っています。そんな対話の場で安心して語りはじめる人の想いに共感した人々のムーブメントにより社会は少しずつ変化していくのだと思います。心地よい対話の場があると、それぞれの人が社会課題にも目を向けることができるようになるかもしれません。

地球は1つしかない。
みんなつながっている。
ここがみんなのHOMEなんだよ

今回のご縁を地球の未来に貢献できるような対話の場づくりをやっていこうと改めて考える勇気をいただきました。ありがとうございました。


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