見出し画像

EMS本質クレド

EMS4期がいよいよ本日11月27日(金)からはじまります。

10回分の事前論文・10回分の事前動画・40回の対話会(1回に4日間対話会が企画されていて、受講生はそのうち1回~4回参加できます)、別日に企画されているお楽しみ企画がもうすでに5つ以上・・・

それを運営しているのはすべてEMSで「本質行動学」を学んだ卒業生達です。4期が開催されるとわかってから、【4期準備】のためのメッセンジャースレッドが活発に動いていました。今期は単独の事前説明会が8回、卒業生がEMSでの経験を語り合うイベント込みの事前説明会が4回行われました。

その中心となっていたのは(株)コーチングバンク代表の「原口佳典さん」でした。でしたが、ひとりでは開催できませんので卒業生がイベントに関わりながら、本日まで楽しく準備してきたのです。原口さんはじめ、卒業生はそれぞれに本業で仕事をしながらここにも関わっています。

私がEMS2期を受講したのは2020年の1月8日でした。そこからまだ1年経っていないなんて驚きです。自分ができる時に出来ることをお手伝いしてきました。自分の関心の赴くままにやりたいことをやらせていただいています。

事前説明会はほとんど出席したと思います。
昨日は最終の打ち合わせにも参加させていただきました。

その打ち合わせが終わってから、EMS3期生が企画してくださったイベントに参加しました。そこでは、みなさん口々に「EMS本質クレド」を大切にしながら対話をしてきたからよかったのではないか?とお話されていました。

本質行動学は「○○」とは何かと本質を問い、それに沿った本質的な実践を実現していく実践の学問となります。

ここから始まって、A4で2枚分(文字にして何字なのでしょう)のクレドがぎっしり書かれてあります。そして、

じっくりと大胆に、みなさんでともにEMSを創り上げていきましょう。

と代表の西條剛央さんの想いが語られています。

今日読み返してみて、みなさんが「肯定ファーストがあるからここのゆるやかな温泉みたいなつながりが続いているのだ」と言っていて、その感覚を「そうなんだなぁ・・・」ってそのまま受け止めました。

4期はこのクレドを、ナレーターで俳優でMCの「渡辺克己さん」が朗読しているものを聴くことができます。きっと本日はこれからスタートではないでしょうか?今朝出来立てほやほやの朗読を拝聴させていただいたのですが、文字で読むのとは違ってまた不思議な感覚でした。

EMSでの学びが大好きで0期からずっと関わり続けている方々がいます。運営として関わっている方もいらっしゃるし、受講生側で学んでいる方もいます。このみなさんの中には「本質クレド」が浸透しているのだろうと思います。

4期の私の関りは、「保健室的な場所」を開けておくことです。
さぁはじまります。今期はどんな出逢いが待っているのでしょう?
楽しみでしょうがありません。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?