育休生活スタート〜はじまりの合図〜
4月になりました。
1年間の育休生活のスタートです。
アイコンや設定も変更し、新たな気持ちで育休生活での経験や体験を書いていきたいと思います。
ちなみにサブタイトルにつけた
はじまりの合図
私と同世代の方なら知ってらっしゃる方もいらっしゃるかなと思いますが、ケツメイシの曲です😅
この曲のように楽しみながら、前に向かって進んでいきたいです。
そして、子どもたちの育児や、5年ぶりに職場復帰する妻を全力でサポートしていきたいと思います。
ちなみに我が家は
私(小学校教員→病休→復帰→育休)
妻(5年ぶりに職場復帰、小学校教員)
長男(小学3年生)
次男(保育園年少)
長女(もうすぐ1歳)
の5人家族です。
さて、育休生活がスタートして最初に考えなきゃいけなかったのが、生活スタイルの確立です。
働いている時も早朝に起きて(早朝5時ぐらい)、洗濯や残った洗い物、朝食の準備などをしていました。
しかし、その後掃除や送り迎えなどを考えるともうちょっと早起きが必要かなと考えて、今はお試しで4時半に起きてます💦
しかし、なかなか起きれません。
30分だけなのですが、これがキツイ😅
もう少し、考えていかなければいけないなと思いました。
今週生活してみて、色々考えていこうと思います。
次に考えなきゃいけないのが、お金の問題。
今まで普通にいただいていた、扶養手当などが給与がなくなるので貰えなくなってしまいます。
そこで、子どもたちは妻の扶養に入るなどするなどの手続きを行いました。
今後もお金関係は育休生活をする上で考えていかなきゃいけないことだと思うので、しっかり考えたり、聞いたりしていきたいです。
幸い私の所属校の事務の方はとても優しく対応していただけるので、今後も頼っていきたいです。
しかし、春休み中でみんな家にいるので毎日が騒がしく過ごしています。
そして、こんなにもすぐご飯のメニューを考えなきゃいけないのかというぐらい、時間がすぐに過ぎていきます。
そして、突然のおむつ替え
急な怪我、兄弟げんか
フレキシブルな対応が求められます。
また出かけるときも準備の時間がかかるので、入念に計画しておく必要があります。
なので企画力、入念な準備が必要です。
そして、何が起きても気持ちを一定に保つ精神力も必要です。
すごいな💦
主婦・主夫は
ほんとにこの経験で得られる力は凄そうです。
同じ体験をしている方、また経験されて方などのnoteを読むなど勉強しながら、頑張っていきたいです。
そして、病休で学んだ、1人で抱え込むのではなく周りに助けを求めていきたいです。
貴重なこの1年を楽しみながら過ごしていきたいです。
そして、妻を全力でサポートしていきます。
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