本当の気持ち、想いを
ノウハウや体裁によって
表現することが怖くなってしまった方へ
届きますように。

生まれてから今より少し前まで。
わたしは、とても傷つきやすい人間でした。
そして今も、感受性豊かで、考えすぎる人間です。

幼少期からわたしはすぐ泣くし、
ちょっと言われただけでビクビクする子供でした。

敵意を剥き出されたり、
人格の否定だったり、
大きな声だったり、何されるかわからない
怒りを剥き出されるのが怖かったのです。

怖さを自覚した瞬間、
わたしは自分を抑えて相手を優先する生き方を
選んできました。

なんとか自分を世の中に馴染ませよう、
目立つことは避ける“選択”をしたのです。
悪いことではありません。
それが小さなわたしにできる、生きる術でした。

でも、大人になり、
この仕事をするようになってから
自分を抑えることに意味なんてないと
思い始めたのです。

きっとわたしの内面の変化と共に
取り巻く世界や世相も変わったから
かもしれませんが。
　

この変化で重要だと思うこと。それは…

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善悪を決めつけず、その時の想いを認めること

感情に飲まれた自分をゆるすこと

自分をゆるすことの出来たことを
世の中に表現すること

自分を信じることを身につけること

優先と尊重の違いを知ること

愛情と慈愛の違いを探求すること
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この世の中は不思議なもので
自分が良くも悪くも大切にするもので
自分の世界が決まってきます。

主従関係をはじめとする支配、執着、不安を
大切にすれば、そのような世界へ

平等、平和、豊かさ、分かち合いを
大切にすれば、そのような世界へ

あなたは、どんな世界で生きたいですか？

それは同時に、
どんな生き方をしたいかということ。
そして、あなたという人を表現しなければ、
創ることができない世界でもあるのです。

世界は、あなたが、創ることができる。
それは、一つずつの出来事での“選択”の
積み重ねによって創ることができるのです。

『わたしも生き方を表現したい！けど、苦手…』

そんな方がいれば、ぜひお手伝いさせてください。
これからを生きる人が、それぞれで
豊かに生きることがでできる“選択”を
応援するのがわたしの【生き方のコンセプト】です。

人を恐れなくてもいい
自分を恐れなくてもいい

自分を信じ抜いて
あなたの優しさをゆるして

あなたがほしいその光輝く強さは
強がることの中には存在しない

しなやかに美しく　強く優しく在りたい方を
わたしは本気で応援しています


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在宅ワーカーママの日常