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【歌詞㊿】空へ昇る時 '23.1030

誰かが作りそうな曲を作るのって面白いなぁと思い始めてから、
周りの人をやたらと観察するようになりました笑
そして気をつけて見れば見るほど、その人の特徴が浮き出てきて、
心の中で笑ってしまうというwww(申し訳ない😂)

今回のターゲットは(笑)札幌のミュージシャン、ワカバヤシゲンキさん。

いつも曲全体がドラマのように作られているので、わたしも頑張らなければなりませんでした。
でもこの曲を好きと言ってくれる人もいて、頑張った甲斐があったと思います。
似ているところで笑いが起きるのも、何気に快感です笑

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空へ昇る時

1.色とりどりのシャボン玉 空に昇ってく
吹く風の波に乗り自由に飛び回る
そのひとつは生まれてすぐに割れてしまったけど
僕は上昇気流に乗って高く舞い上がる

秋の澄んだ青空に今年の夏の思い出乗せて
鳥と戯れ見下ろす街は
僕らの大好きな街 緑の札幌

※人生は虹色に輝くけれど
それは宇宙の物語の1ページにもならない
だけど 人生は滝を登る魚のように
時には力強く 時には
優雅に大海原泳ぐ

2.十人十色の人生 空に昇ってく
心に何を残したのか 受け継がれてくものは何?
そのひとつはとてもとても小さいものだったけど
僕にはとても大切で大きな存在だった

秋の澄んだ大空に
たくさんのあなたの思い出乗せて
夕焼けに染まり見下ろす街は
僕らの大好きな街 緑の札幌

※人生は虹色に輝くけれど
それは宇宙の物語の1ページにもならない
だけど 人生は滝を登る魚のように
時には力強く 時には
優雅に大海原泳ぐ

人生はとても長く感じるけれど
それは宇宙の物語の1ページにもならない
だけど 人生は滝を登る魚のように
時には力強く 時には
優雅に大海原泳ぐ
優雅に大海原泳ぐ
優雅に大海原泳ぐ

(エンディングもちゃんと長くなっています笑)

2023.10.30 長津塾 お題『さかな』

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あと4曲です。

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