見出し画像

ハワイ・マウイ島の不可解な大火災 原因は送電線の火花なのか?マウイ島のためにお金を要求する詐欺が横行 聖書預言/脱出の道

「ラハイナで何が起こっているのか知りませんでした。水道も電気もなかった。それで、発電機2台とガソリンを調達して戻ってきた。4時間半も列に並んで待っていたんだ」(ラハイナの住民女性)  山火事が起きた8日前後、マウイ島は強風に見舞われ電柱約30本が倒れた。事前に強風が見込まれていたが、地元の電力会社は危険回避措置としての計画停電に踏み切らず、地面に落ちた送電線には通電していたものもあったという。  こうした送電線が山火事につながったとして12日、複数の法律事務所が電力会社側を相手取り集団訴訟に踏み切った。ただ、現時点で詳しい出火原因はわかっていない。(『ABEMAヒルズ』より)

・火災の発生を知らせる警報機が80台も設置されていたのに、全く作動を作動しなかった。
・携帯へのオンライン警報もテレビやラジオによる避難勧告なし。
・マウイ島にはオバマ元大統領をはじめ、ビル・ゲイツ氏やジェフ・ベゾス氏といった経済界の大物やオプラ・ウィンフレイやレディー・ガガなど有名なアーティストもたくさん別荘や大豪邸を所有しているのですが、こうした著名人の物件はいずれも火災を免れている。
・火の手の進み具合が実に不自然で円を描くような形で進んでいった。
・火災による飛び火で燃え広がったというより、同時に何カ所かで火災が発生している。
・ハワイ州政府の肝いりで計画が進んでいた「ジャンプ・スマート・マウイ」と命名された未来のスマートシティの建設予定現場が跡形もなく消滅してしまった。
・FEMAはラハイナの再建に約55億ドル(約8000億円)が必要だと推算した。
・米メディアによると、不動産開発業者が、被災して生活に困ったラハイナの住民らに接触し、土地を買い上げようとしている。グリーン知事は業者の動きを「略奪的行為」と批判し、安易に売却に応じないよう住民に呼びかけた。15日の記者会見では、被災地の不動産取引を一時的に差し止める可能性にも言及した。

 マウイ島では建設用地が不足し、住宅価格が高騰していた。

ハワイのマウイ島で発生した大規模な山火事は100人を超える死者と、1,300人を超える行方不明者をもたらしており、アメリカ史上最悪の自然災害と言われています。

19世紀前半にハワイ王国の首都だったラハイナでは最も大きな被害が発生しており、内外からの観光客で賑わっていた人気の街は廃墟となってしまいました。

とはいえ、この前代未聞の大火災については、不思議な現象が数多く報告されています。

先ず指摘されているのは、火災の発生を知らせる警報機が80台も設置されていたにもかかわらず、全く作動しなかったことです。

携帯へのオンライン警報もテレビやラジオによる避難勧告もありませんでした。

結果的に多くの住民が火の手が迫っていることに気づかず、焼け落ちた住宅の下で命を失うことになった模様です。

更に奇妙なことですが、マウイ島にはオバマ元大統領をはじめ、ビル・ゲイツ氏やジェフ・ベゾス氏といった経済界の大物やオプラ・ウィンフレイやレディー・ガガなど有名なアーティストもたくさん別荘や大豪邸を所有しているのですが、こうした著名人の物件はいずれも火災を免れています。

しかも、火の回りは凄まじく早かったようですが、火の手の進み具合が実に不自然で円を描くような形で進んでいったことが映像で確認できるのです。

最も腑に落ちないのは、ハワイ州政府の肝いりで計画が進んでいた「ジャンプ・スマート・マウイ」と命名された未来のスマートシティの建設予定現場が跡形もなく消滅してしまったことでしょう。

2045年を目標に100%自然再生エネルギーで電力を賄う構想で、日本企業も全面的に関与してきたプロジェクトに他なりません。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を中心に、日立製作所やみずほ銀行、サイバー・ディフェンス・インスティテュートなど日本企業がマウイ電力などと協力して「公害も犯罪もない、クリーンな未来都市」建設を進めようと意気込んでいました。

そのため、今年7月にはニューヨークの国連本部でハワイのグリーン州知事が、このグリーン都市構想を世界に広げようと大演説をぶったばかりです。

そうした構想も活動も一瞬にして崩壊してしまいました。

ハワイのマウイ島から日米が協力して、自然のエネルギーを活用する未来都市を建設しようとしていたのですが、残念ながら、当面、再起動の可能性はなさそうです。

日本が関与する自然再生エネルギー事業が狙い撃ちされたとは思いたくありませんが、どう考えても不可思議なことが多過ぎます。

日本政府は20万ドル(約2.9億円)のお見舞金を送るようですが、ぶっちゃけ、今回の山火事にまつわる不可思議な現象の糾明に取り組む必要があるのではないでしょうか?

と語る元日本国外務大臣政務官 浜田和幸氏ですが
土地を手放すことに反対していた家が燃えてしまったことにより
かえって、やり易くなったのではないかスマートシティ構想。

8/13 聖書預言/私たちの唯一の脱出の道

これは悪のために謀られました。
しかし、神は
こんにち、多くの人の救いのため
良い事になさられます。
創世記50-20
多くの方が教会に連絡を下さり、励まして下さった事感謝します。私たちはオアフ島なので影響はありませんが、マウイ島への支援をイエスの御名によって、大変迅速に行っています。 この「聖書預言・アップデート」は、かつてない携挙への切迫感を確信します。 「携挙」への理解と信仰が深まりますように。

8/13 聖書預言/私たちの唯一の脱出の道

世界各国で発生している自然災害の山火事は、電磁波エネルギー兵器DEWの可能性も?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?